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Foujita の世界 〜 フランスワーキングホリデー

Foujita の世界 〜 フランスワーキングホリデー
パリ・ポンピドゥーセンターにある
藤田の絵。

 先日の日本一時帰国中に、たまたま開催されていたランス美術館展に行ってきました。フランスの古都、ランス(世界遺産都市で、シャンパーニュのメゾンが多くある地方としても有名)から、古典派、ロマン派、印象派などの華麗なるフランス絵画が一同に介した絵画展。一度にこんなに沢山のフランス絵画が見られる機会は、東京以外ではそうそうないでしょう。





Foujita の世界 〜 フランスワーキングホリデー
ランス展より、藤田の宗教画。

 中でも一番興味深く鑑賞したのは、レオナール・フジタの愛称でフランスでも広く親しまれる、藤田嗣治のアートです。戦前よりパリで活動した藤田は、猫と女性を描くことを得意としました。日本画の技法をヨーロッパの主流である油彩画に取り入れた作品は、ヨーロッパでも大絶賛されました。





Foujita の世界 〜 フランスワーキングホリデー
ランス展

 この美術館展を鑑賞した熊本で、藤田嗣治が幼少期の10年ほどを過ごしたことは今まで知りませんでした。今でもパリのポンピドゥーセンターで見た彼の素晴らしい絵画を覚えています。西洋絵画をこれほど愛し、本場の西洋の画家達とその才能を競うほど高いレベルを持った彼のアートや情熱に感銘したのを今でも覚えています。その時目にした彼の絵画の素描画がこの展示会に展示されていて、これも嬉しいサプライズでした。宗教画にもこれほど力を入れていたとは知りませんでした。

 奥深い « Foujita »(藤田のフランス語表記)の世界をもっと探求したい思いにかられました。


2016年11月08日(火) written by Paris Eyez from (フランス)
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