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ハロウィーン休み ジャージー島へ〜ジャージー島はどこにある? 〜 アイルランドワーキングホリデー

ハロウィーン休み ジャージー島へ〜ジャージー島はどこにある? 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
島のシンボル、ジャージー牛の
モニュメントが市街地にありました。

 アイルランドでは、毎年10月末の1週間に中間休暇(Mid-Term Break)という学校の休みがあります。ハロウィーンの頃に重なるため、“ハロウィーン休み(Halloween break)”と呼ばれることもあります。
もちろん会社やお店が休みになるわけではないので、嬉しいのは学校へ通う人たちだけですが(笑)、それでもこの1週間の間にプチホリデーへ出かけるアイリッシュは結構いるんですよ♪

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ホテル近くのスーパーマーケットで。もちろん
ジャージー牛の乳製品がそろっています!

 国内のホテルやB&Bに数泊したり、ハロウィーン関係のイベントに参加したりと様々ですが、昨年のハロウィーン休み期間、日本にいたら多分(絶対?)行かないだろうなあ、という所へ行きました。
 それはジャージー島(Jersey Island)。イギリス海峡にある小島です。

 ジャージー島は、ガンジー島やマン島同様、英国連邦に属しておらず、英国王室領となっているのだそう。そのため各島に独立した行政機構があります。首都はセイントヘリアですが、フランス語読みでサンテリエとも呼ばれています。地理的にはフランスに断然近い(フランスのブルターニュ地方から30kmほどの距離)のですが、行ってみればなんだか英国にいるよう。イギリス英語が話され、貨幣はイギリスポンドなので、少し不思議な感じがしました。

 アイルランドからはロンドン経由でジャージー島への飛行機が出ていますが、エアリンガスもダブリンから直行便を出しているようです(所要時間約3時間)。


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ジャージー牛の肖像画がホテルにまで(笑)

 小さい島だし、あまり何もないのかなと期待していませんでしたが、ジャージー島独特の文化や歴史があり、色々と新鮮でした。物価が高いのは少しショックでしたが、輸入品に頼ることが多いこの島では仕方がないことなのかもしれません。金融機関が多いのも印象的でした。なんでも租税回避地の島のため、裕福層もたくさん住んでいるのだそうです。


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首都セイントヘリアにて。小島の港町は
アイルランドのそれを彷彿とさせます。

 他には観光業や酪農業なども主産業だということで、この辺りはなんだかアイルランドと似ているかも!?
 実際ジャージー島は《ジャージー牛》でも有名。ジャージー牛乳などは日本でもおなじみですね。ジャージー島ではジャージー牛のみ飼育できるそうで、他の種は島に持ち込み禁止(種の保存のため)となっています。
 ジャージー牛はホルスタインなどアイルランドのウシたちに比べ、小さめでブラウン色の目がぱっちりとした可愛らしい牛でした。性格もシャイなので、なかなか良い写真が撮れませんでした、残念――。
来月もジャージー島滞在記、続きますよ〜。




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2016年10月18日(火) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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