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天災の恐怖 〜 ドイツワーキングホリデー

 日本では、熊本地震にて未だ避難所生活が続き、インフラの復旧にもかなりの時間を要するなど不便な生活が続いていることと思います。
この度の震災にて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

そんな中、ヨーロッパ各地で先月末から続く豪雨によって、大規模な洪水被害が発生しました。
中でもドイツ南部からフランス中部にかけて降り続いた大雨の影響で、各地で洪水が発生しています。


 ドイツ南部は、これまで記録に無いほどの極端な集中豪雨に見舞われ、「数時間で数ヶ月分の雨量を記録する」ほどのものだったと言われます。
瞬く間に街が濁流に飲み込まれるなど、ニュースで流れる映像にただただ恐怖感を覚えます。
南部バイエルン州の町では、アパートが水に浸かり、1階に取り残された女性3人が死亡しているのが見つかるなど、10数人が濁流に飲まれたとのことで、天災の恐ろしさにあらためて恐怖感を覚えます。
南西部バーデン・ビュルテンベルク州を中心に各地で洪水が発生し、ドイツの車メーカーのアウディを生産する工場は浸水し、操業停止に追い込まれました。

 隣の国フランスも同様に被害が発生、パリ中心地を流れるセーヌ河が氾濫し、川岸に近いフランス2大有名美術館のルーブル美術館とオルセー美術館は閉館し、地階の所蔵品を上階に避難させたとのことです。



 被害者は現時点でドイツ、フランス他をあわせて少なくとも10数人が亡くなられたり、浸水した家屋では断水、停電が続いていて、数万人が避難生活を余儀なくされているとのことで、今後被害が広がらないことを祈るばかりです。


2016年06月07日(火) written by Adler from (ドイツ)
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