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フランスの習い事事情 〜 フランスワーキングホリデー

フランスの習い事事情 〜 フランスワーキングホリデー
人気があるのはピアノなどの音楽教育。

 フランスでは教育に熱心な親が多い印象を受けます。フランスの子供たちに人気の高い習い事は、女の子だとダンス、音楽(ピアノ、ヴァイオリン、歌)、絵画、スポーツ(テニス、体操)で、そして男の子は、やはりスポーツ(柔道、合気道、テニス、サッカー、ラグビー)が上位を占め、他には音楽(ピアノやギター)や外国語も人気があります。

 ここ数年で増えているのは、女の子男の子ともに、英語のレッスンです。需要が増えてのことでしょうか。日本はフランス以上に子供が幼少期の頃から音楽、外国語、書道、スポーツなどの教育を与えるのに熱心な国でしょう。違いは、日本では、○○音楽教室、○○教室、○○塾などといった、小規模から大規模まで教育を与える組織が多数存在するのに対し、フランスは、近所にある小規模の絵画アトリエ、○○スポーツクラブ、音楽教育だと、自宅に先生を呼んでの個人レッスン、コンセルバトワール、あるいは小規模の音楽グループレッスンといったように個人まりとしたものが大半です。

 習い事に子供一人で通うケースが多い日本と違い、フランスは治安が悪いためか、自宅から至近距離で無い限り、親やシッター達が送り迎えをするケースが多いです。音楽や外国語のレッスンの大半が生徒の自宅で行われるのは、治安事情に加えて仕事を持つ両親が多いため、送り迎え出来る時間が限られているという事情が反影されているのでしょう。

 さて、フランス人の親達は、良い先生を子供のために探そうとやっきになり、クラスで秀でた才能を持つ子の親に情報をもらったり、口コミで評判を聞きつけて先生の情報を得ます。良い先生はやはり沢山の生徒を抱え、空き時間が少ないため、親達はいかにそこに入り込むかを試行錯誤します。



2016年03月29日(火) written by Paris Eyez from (フランス)
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