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色使い 〜 フランスワーキングホリデー

色使い 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
東京デザイン!

 先日私の誕生日にフランス人の友人が贈ってくれたバースデープレゼントは、お茶碗などの日本食器でした。
日本人の私のことを考えた何とも嬉しいサプライズでした。もちろんこれらは日本で作られたもので、クオリティの高さが伺えますが、日本ではあまり見かけないようポップな色遣いがとても印象的で、パリっ子ならではのセレクションに思えます。


 淡く穏やかな色使いで、色彩を統一することを「美」とするのが日本主流の色彩感覚とすれば、これらの食器のデザインのようにまったく異なる色をポップアート感覚で組み合わせることを楽しむのも粋ですね。
もちろん、色を統一させることはどの国でも共通してあることで、フランスで会ったあるマダムは、家の各部屋にテーマカラーを設け、その色の家具や絵で統一するという素晴らしいアイディアをもっていらっしゃいました。

 異なる色を組み合わせる色彩感覚は、中東の一部、スペイン、地中海の国々などでも見られます。以前行ったバルセロナで写真のようなタイルを見て、印象的だったのを覚えています。日本も中国から様々な文化が伝わった時には、おそらく鮮やかな色使いのものも多々あったのだろうと思いますが、現代の主流は、日本人の気質のように穏やかな色使いでしょう。

色使い 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
バルセロナで見掛けたタイル。中
東の色使いの影響を受けているとか。

 フランスにおいて、クラッシックな日本文化だけでなく、日本現代文化が浸透し、進化を遂げるのを見るのが今後も楽しみです。


2016年03月01日(火) written by Paris Eyez from (フランス)
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