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イギリスの病院で手術 〜 イギリスワーキングホリデー

イギリスの病院で手術 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
イギリスの病室

 主人が鼠径ヘルニアのため、病院で手術を行いました。腹腔鏡下手術なので、イギリスでは一般的に入院はなく日帰りで手術が行われます。日本では一般的に2泊3日〜3泊4日の入院になるそうですが、そこを「日帰り」と言われるとなかなか勇気がいるものだなと、日本人の感覚からいうと感じざるを得ませんでした。

 今回は、GPと言われる近所のかかりつけの医師の診察から、専門医(執刀医)の診察、全身麻酔のための検査などが行われたのち、手術が行われるというスケジュールとなりました。日帰り手術は「基本的に術後24時間患者に付き添うことができる“責任ある大人”を手配できる人に限り」ということでしたが、主人と同じような手術を受けるためにやってきた患者さんたちは皆、家族の付き添いと共にやってきていました。

 私たちは、朝の8時に病院へ来るようにと言われていました。手術は朝10時〜午後4時の間のいつかに行われるという大雑把な予定。ただひたすら待ち続けるのか…と覚悟していたところ、お医者さんとの話し合いの後、朝10時から行われることを伝えられました。同手術は全身麻酔のため、術後最短で2時間以上、病室での休憩を促されます。入院が一般的の日本と比較すると術後2時間で退院(?)できるというのは驚きの事実です。

 実際に主人以外の患者さんたちは、一刻も早く病院から立ち去りたいと言わんばかりに、術後2時間ベッドで休憩したあと、自分で服に着替えてそそくさと帰って行く人たちばかりでした。主人もイギリス人ですが、彼の場合は全身麻酔が体に合わなかったようで、何度も具合が悪くなり結局午後の6時まで病院に残ることになりました。看護師さんたちの対応は本当に親切で、医療費が無料のイギリスで、ここまで献身的に働いてくれる彼らに感謝の気持ちしかありません。ただ、キャサリン妃のように日帰り出産してしまうお国柄、日本人の感覚で病院へ行くと、びっくりすることもたくさんありそうです。





2016年03月01日(火) written by あっこ from (イギリス)
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