PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201601195969

ベルリンフィル ジルベスターコンサート 〜 ドイツワーキングホリデー

 年末のベルリンでは12月29日から3日間にわたり、ジルベスターコンサートが開催され、世界中の人々を魅了しました。
今回は、以前から聴きたかったヴァイオリニスト Anne-Sophie Mutterを迎えてのベルリンフィルのジルべスターコンサート。



 チケット取得を試みたのは発売日の先月に入ってからでしたが、Simon Rattle指揮、豪華ソリストの共演に、世界中からアクセスが集中し、ほんの数分で売り切れになってしまう速さに驚くとともに、何とか取得できた時の嬉しさはひとしおでした。
とにかく途中で迷わず、完了画面まで黙々と進んだのが良かったようです。
その後はアクセスできないか、できたとしても次の画面に進めない状態が続きました。

 世界最高峰と言われるベルリンフィル、日本人の方がコンサートマスターに就任され、しばらく経ちますが、そのバランスの良さと一糸乱れぬ演奏は世界中のファンを魅了します。



本日のプログラムは、

・Emmanuel Chabrier Overtuere zur Oper L’Etoile
・Camille Saint-Saens Rond capriccioso
・Jules Massenet Orchesterstueck aus der Oper El Cid
・M.Ravel Tzigane
・Francis Poulenc Les Biches,Ballettsuite
・M.Ravel La Valse
アンコール Brahms

 


 前半のAnne Sophie Mutterの演奏は、CDなどで聴いた際の力強い印象とは違い、とにかく1音目から音が美しいの一言。
細くとも決して弱々しくなく、隅々まで耳をすまして聴きたくなるような美しい音色。琴線に触れるとは、正にこのことだと悟りました。
 サン・サーンスの哀愁漂うメロディに彼女独特のかっこよさが加わり、一瞬たりとも聴き逃さず目・耳他全神経を集中して聴いていたくなるような演奏でした。

 スケールの大きさ、表現の幅の広さ、とにかく素晴らしく、一生に一度彼女の演奏を生で聴くことができ、感無量でした。
後半のベルリンフィルの演奏ももちろん、たっぷりと楽しませていただきました。



 ステージは神聖な場所だなと改めて感じました。
1年の終わりにこんな素晴らしい演奏に触れることができ、さすがは音楽天国のドイツに感謝です。


2016年01月19日(火) written by Adler from (ドイツ)
Comment(0)


ドイツ関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]