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フランスにある宗教食材 〜 フランスワーキングホリデー

フランスにある宗教食材 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
七面鳥のハム、
HALA版はイスラム感が出たパッケージ

 このところ日本を訪れる外国人観光客の数がかなり増加しているそうですね。観光地としての魅力が十分に伝わった結果なのか、気軽に訪れることができる環境がそろったのか、あるいは円安の影響が大きいのか?オリンピックの2020年にむけてさらなる増加を見越すような息の荒い話があります。

 外国人を受け入れる環境として標識や案内の言葉がありますが、最近たびたび聞かれるようになったのが「食」ではないでしょうか。日本のリアルな和食が、という意味ではなく宗教食のほうです。世界の宗教ではそのルールに従った食品やその準備、調理方法があります。観光客として集客が見込めるイスラム食整備が優先事項と聞きます。

 フランスではイスラム圏からの移民が多くいるので宗教食が日常のようにあります。学校給食では宗教上禁忌される食材を使わない「第二のメニュー」があったり、レストランでは個人店からチェーン店まで表記があり、スーパーマーケットでは専門の売場さえあります。HALAL(ハラル)というのがそれで、イスラムのしきたりののっとって食材、特に食肉を処理したもです。


 スーパーのハム、ソーセージのような加工食品売場には商品色とりどりですが、ハラルコーナーにも数はおとるものの同じようなものが並んでいます。食肉売場また同様です。同じ商品のようであって、製造プロセスが違って、しかしパッケージは雰囲気を出したデザインになっていて。実際に食べ比べてみましたが、七面鳥肉のハムはおんなじ味でした。
宗教食ではほかにユダヤ経のCasher/Kosherというのがあり、スーパーには別の売場があるのですが、HALALほどの規模ではありません。門外の者にするとしきたり自体に意味はありませんが、食文化をもっともリアルに目の当たりにできるところかとおもいます、味をふくめて。


2015年11月03日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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