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40年も続いているマオリ語ウイークとは? 〜 ニュージーランドワーキングホリデー

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マシーンがマオリ語に!

 8月に入り、少しずつ日が長くなってきたのを感じます。今年の冬は非常に寒く、所々で寒さの被害がでていますが、ここクライストチャーチは雪もまだ降っていなくて、ただただ寒いばかり・・。せっかくなら雪ぐらい振ってほしいと思っている人も少なくはないはず。こういう時に日本の天気のニュースを見るととってもうらやましい。夏の到来が待ち遠しい限りです。
さて、今回は毎年恒例のマオリウイークについての話題です。マオリ語ウイークは1975年から始まり今年で40年。毎年今くらいになると、ニュースやテレビの番組でもいつも以上によくマオリ語が使われています。

 先日、私が行っている学校で本を借りようと思ったら、なんだか意味不明な文字が・・。これこそマオリ語。一応英語の訳が上のほうについていましたが、機械の設定まで変えてしまう学校もすごいなと思います。あと、有名なのはテレビの天気予報。地域名がすべてマオリ語に書き換えられていて、パッと見まったくわかりません。一応天気予報士の解説は英語なのでかろうじてわかるといった感じ。徹底度が違います。


 ご存知の方も多いと思いますが、マオリはニュージーランドの先住民。その後イギリス人が攻めてきたわけですが、その時にマオリ人権保護などがハイライトに条約が結ばれました。その後、不平等や意見の行き違いなど様々な問題がまだまだ続いていますが、マオリ語が母国語の一つというのはしっかりと守られていて、幼稚園や保育園、小学校、中学校では必修科目になっています。ちなみに、母国語はマオリ語のほかに英語、そしてSign Language(手話)となっています。

 マオリの文化を学ぶのはとても面白いものです。とってもスピリチュアルな文化で、日本の考え方と類似している点は、山、海、川などに神様がいると考えること。そのほかにもたくさんありますが、ここで話すと長くなりますのでぜひ興味がある方は勉強してみてくださいね。


2015年08月04日(火) written by lovey from (ニュージーランド)
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