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ルクセンブルクへショートトリップ 〜 ドイツワーキングホリデー

ルクセンブルクへショートトリップ 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
現在工事中のアドルフ橋。
外観がカバーで覆われていました。

 とある週末、ここから車で1.5時間ほどのところに位置するルクセンブルク市に行ってきました。
ルクセンブルク。「ベネルクス三国」のうちの一国として名前だけは知っているけれど、国自体のイメージがつかない人も多いのではないでしょうか。ルクセンブルクは、国土面積は神奈川県ほどの小国。
にもかかわらず1人あたりのGDPは世界一位。平均年収も世界トップレベルのとってもお金持ちの国だそうです。
というのも、金融サービスを中心とした政策が功を奏し、世界中の企業や銀行が集まる金融立国として現在に至っているからとのこと。アジアで言うとシンガポールみたいな感じなのでしょうか。実際、ルクセンブルク市の新市街には、世界中の名だたる大手銀行や有名企業のビルやオフィスを見かけました。

ルクセンブルクへショートトリップ 〜 ドイツワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
美しい景観。

 さて、市内に入ると、休日で多くのお店がお休みなのにも関わらず結構な人でにぎわっていました。
ルクセンブルク語、ドイツ語、フランス語が公用語とのことですが、フランス語が多く耳に入ってきた気がします。レストランの対応もフランス語でした。気になるルクセンブルク語ですが、ドイツ語、フランス語の両言語の影響をたぶんに受けているようです。

ルクセンブルクへショートトリップ 〜 ドイツワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
古い建物に迷い込む。
タイムスリップしたよう。

 例えば、肯定の「Yes」は「Jo」(ドイツ語ではJa)、否定の「No」は「Neen」(ドイツ語ではNein)。一方、「ありがとう」はMerci(フランス語も同じく)。
ルクセンブルク市の中でももっとも有名な見どころの一つ、旧市街と新市街を結ぶアドルフ橋は残念ながら工事中で外観さえも見ることができない状況でした。しかし、街自体が世界遺産に登録されているだけあり、旧市街をぶらぶら歩くだけでも十分楽しめます。


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おまけ。ドイツでは見かけない
寿司配達のバイク。思わずパチリ。

 かつて繁栄した天然の要塞都市としてのおもかげをしのぶだけでなく、偶然迷い込んだ小路ではおしゃれな雑貨屋を発見したり、どこかの教会の庭ではフリーマーケットが開催されていたり、広場ではバンド演奏が繰り広げられていたり。街が今でも生き生きしているのです。
いつか再び、橋の工事が終わったころにでも、この街を訪れあらためて堪能したいと思うのでした。



2015年06月02日(火) written by モチヅキカズミ from (ドイツ)
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