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廃木材の再利用家具 〜 イギリスワーキングホリデー

廃木材の再利用家具 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
The Wood Store Brighton
のサイトキャプション

 そろそろコートを片付けたいのに、まだ風が冷たいブライトンです。
さて、突然ですが皆さんがイギリスで買い物やカフェに行って「ここの雰囲気が好き」と思ったことはありますか?私は以前から、カフェでよく見る、ビンテージ(風)や荒い感じの木材の家具にずっと憧れていました。先に引越しをして、初めて家具なし物件に入居したので、ダイニングテーブルを購入することに決めました。


 色々家具屋さんを回って、狭いキッチンなので収納式テーブル(extending dining table)を真剣に考えたのですが、木の質感がどうしても気に入らず、結局coffee table(日本で言うちゃぶ台に近い感じ)で食事をする生活を2月ほどしていました。しかし先日、ついに理想のテーブルを手に入れたのです。


 皆さんは"reclaimed wood"と言うものをご存知でしょうか。例えば学校の体育館や工事現場の足場などで使われていた古い木材を集め、それを再利用できるように加工された木材です。それらはDIY用に再販売されるだけでなく、家具などにして販売されています。作られた家具はシンプルなものが多く、一見ラフにすら見えます。でもそのラフな風合いこそが、私の希望でした。



 利用したショップはその名も『The Wood Store Brighton』。例えばテーブルは、基本的なデザイン(足・木材の種類)があります。それを決めたら自分で縦・横のサイズを、一覧表から選べばいいのです。もちろん、サイズが表になければ、オーダーメイドも可能です。他にも店内には本棚、椅子、木箱など、木材を使った家具や収納が所狭しと並んでいます。店舗の人気は今年に入って特にうなぎのぼりで、ブライトン内のおしゃれなカフェやお店の陳列棚や床・家具も多数手がけています。私も注文をしてから届くまで1ヶ月半待ちでした。

 ところで私が選んだのは足場に使用されていた板(scaffolding board)ですが、すでに壁一面に同じ木材で本棚を作るという目標ができたほど気に入っています。

ネット上で『reclaimed wood furniture』などで検索すると、きっと同じようなお店が見つかると思います。ぜひ皆さんも一度実際にこんなお店を訪れてみてはいかがでしょうか。


Wood Shop(ブライトン店の公式サイト)
http://www.woodrecycling.org.uk/


2015年05月19日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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