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ロンドンで妊娠出産 情報サービス編 〜 イギリスワーキングホリデー

 ロンドンでの妊娠出産シリーズ最後は情報やサービスについて書いてみたいと思います。わたしは妊娠が判明してすぐにNHSのメールサービスに登録しました。予定日を入力すると毎週週数にあった気をつける点や次の検診の情報などを送信してもらえます。とても良い点としては、妊婦さんだけではなく、ついでに旦那さん(もしくはパートナー)にもメールを送ってくれる点です。そのメール内容も妊婦本人とは少し違っていて、今妊娠中のパートナーはこういう状態だから、このお手伝いをしよう、こういうことを声かけてあげよう、とか詳しく書いてある点です。また情報ごとにリンクがあったり、ビデオもついていたりしてとてもためになるメールサービスだなあと思っていました。そのほかにもBabyCentreやNCTのメールサービスもイギリスでは主流の様です。


 イギリスのシステムでもうひとつ独自なのがNCTという団体です。これはボランティアで妊娠から子育て最初の1000日までをサポートする地域のサポートグループなのですが全国でそれぞれ活発に活動しているようでわたしの住む地域もNCTのグループが沢山あります。妊娠中にはイギリスでは両親学級のようなものは基本的に病院主宰のものか、このNCT主催のものに参加することになります。NCTの両親学級は妊娠後期になると夫婦参加型の週末コースか仕事終わりの夜コースを選べて全部で20時間くらいの講習がスタンダードの様です。ちなみに、このコースは無料ではなく、なんと夫婦で350ポンドくらいします(地域によって値段はまちまち)。

 コースの内容は値段に見合っただけあってかなり濃く、一方的な教えてもらうスタイルというよりはワークショップなどと通して夫婦で出産と子育てを学ぶ、という感じです。でもそれよりもなによりも一番大切なので、このコースを通して知り合うカップル達です。コースは予定日が近い人たちを集めて地元の会場で行うので自然と友達になりやすい環境を作ってくれます。また予定日が近いので同じような悩みや産まれてからも、産休の間はランチやお茶に集まったりと、むしろ講習よりもこちらの交流がメイン、という感じです。

2015年05月12日(火) written by Ayako from (イギリス)
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