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エディット・ピアフ生誕100周年 〜 フランスワーキングホリデー

 日本でも、シャンソンといえばこの歌手を外しては語れないというくらい有名なエディット・ピアフですが、今年は彼女の生誕100周年を迎えます。彼女の歌った「La Vie en Rose(バラ色の人生)」や「愛の讃歌」はあまりにも有名で、彼女の生きた壮絶な人生が歌声ににじみ出ています。数年前に公開されマリオン・コティヤールがピアフを熱演して話題になった映画も記憶に新しいです。ピアフの生誕100周年を記念した展示会「PIAF」が、パリのビブリオテック・フランスソワ・ミッテランで行われています。

 パリには、彼女のファンには是非足を運んでほしいエディット・ピアフ博物館もあります。ピアフが若い頃に1年間住んでいたというアパートの一室に作られたこの博物館は、彼女と親交があった人たちが中心となって設立されました。博物館には、ピアフの死後、親近者から寄贈されたピアフの遺品が並んでいます。

 曲芸師の父と歌手の母の間に、パリのベルヴィルで生まれたピアフは、その後売春宿を営む祖母に預けられ、決して良いとは言えない環境で幼少時代を過ごしました。5歳で角膜炎にかかり、失明をしかかったこともあり、彼女の人生は幼少から壮絶なものでした。その後、祖母の家を出て、曲芸師の父と放浪生活をする中で、ピアフは母のように歌を歌い始め、多くの聴衆を魅了する歌手としての人生を歩み始めます。

 生誕100周年をきっかけに、あらためてピアフの送った人生を学び、歌声に耳を傾けてみたいですね。



2015年04月28日(火) written by Paris Eyez from (フランス)
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