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ロンドンで妊娠出産 産後ケア編 〜 イギリスワーキングホリデー

 ロンドンでお産をしてみて意外といいなと思ったシステムは産後ケアです。もちろん、それまでの検診や実際のお産のケアも思ったよりとてもよかったので、産む前の不安は杞憂に終わったのですが、特に産後は助産婦さんや保健婦さんが直接お家に来て検診をしてくれるシステムなのがとっても助かりました。


 日本の病院では通常お産をした後何日か入院してその間に授乳指導や沐浴指導などもあるかと思いますが、イギリスでは通常何も問題がなければすぐに退院します。初産でも何も問題がなければ12時間後から退院できるし、経産婦になると問題がなければ6時間後から退院することができます。このシステム、実際に自分で体験するまでは、出産後の体調など想像がつかないし、日本の手厚い病院でのケアを考えるとあり得ない!という感じなのですが、今ではイギリスのシステムの方がいいんじゃないかと思います。

日本だと多分産んでいきなり家に帰っても色々お世話をする旦那さんは会社だったりして頼りにならないので長めに入院するのかもしれませんが、イギリスだと法律でパタニティー休暇が2週間まで取れるので短くても2週間は旦那さんがしっかりお世話してくれるので、産んで何も問題がなければさっさとお家に帰って自分の安心できる環境で子育てを開始!というスタイルなんだと思います。

 いたりできるくらい体調が回復していたので、その日のうちに退院したいと申し出たのですが、少なくても1泊はして行くように言われました。仕方なく産後病棟に移されて、1泊して次の日にお家に戻ってきました。

戻ってきた次の日の朝に、早速最初の助産婦さんの検診がありました。いつも検診で診てくれていた助産婦さんが直接お家に来て赤ちゃんの検査とお母さんの体調や傷口のチェックなどを済ませてその後はお母さんの精神状態も念入りにチェックします。イギリスでは産後ウツのケアがかなりしっかりしているので、その兆候がないかかなり詳しく問診されるとともに、知り合いや道端のお母さんでも産後ウツぽい人を見かけたら連絡するように、と言われました。

 わたしはこの訪問検診がとてもよいなと思ったのは、実際にお家に帰って子育てを始めてからの体調チェックや色々な相談に乗ってもらえることです。入院中は問題がなかったことでもいざ家で実践すると違ったりすることも、このシステムだとサポートしてもらえます。また訪問することで旦那さんも大概同席してるので、育児は家族でするものよ、とよーく釘を刺すので、こういうシステムは日本でも導入したらいいのになー、と思いました。



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2015年04月14日(火) written by Ayako from (イギリス)
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