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蝶の楽園 『ビクトリア・バタフライ・ガーデン』 〜 カナダワーキングホリデー

蝶の楽園 『ビクトリア・バタフライ・ガーデン』 〜 カナダワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ビクトリア・バタフライ・ガーデン (C)
www.greatervancouverparks.com

 立春を経て、カナダ西海岸にも春が訪れています。先週一週間は雨模様でしたが気温はグンと上がり、桜の開花リレー第一弾となる山桜も満開。時間も夏時間に変わった事で日照時間が長くなり、午後7時過ぎまで屋外にいる事も多くなりました。暗く長かった秋冬の雨季が終わり、バンクーバー地方はとても良い季節を迎えています。
 さて、本日はそんな“春の象徴の一つ”である「蝶々」の飼育施設『ビクトリア・バタフライ・ガーデン(Victoria Butterfly Gardens)』を御紹介したいと思います。


蝶の楽園 『ビクトリア・バタフライ・ガーデン』 〜 カナダワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
温室内の人口池。彩がとてもカラフル。

 この「バタフライ・ガーデン」はバンクーバー島ブレントウッド・ベイにある施設で、ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアのすぐ近く。観光都市として人気の高いビクトリアの周辺観光スポットの一つですが、その中でも人気のある観光スポットとして有名です。私は今回、この施設の評判を聞いてフェリー乗り場からビクトリアに行く道中で立ち寄ってみたのですが、評判通り、なかなか見応えのある場所でした。入場料を払ってから上着を預け、蝶たちがいる温室に入ってみると・・・中はまさしく『蝶の園』!温度は25度に保たれていてとても温かく、周りを見渡さなくても簡単に視界に入ってくる沢山の蝶たち!綺麗な蝶が沢山ヒラヒラと優雅に飛んでいて、なんだか別世界に来たような感覚に陥りました。温室の真ん中にある人工池には沢山の色とりどりの鯉や金魚が泳ぎまわり、そこに二羽の鮮やかなフラミンゴが立っていて、美しいガーデンの色彩に一役かっていました。

蝶の楽園 『ビクトリア・バタフライ・ガーデン』 〜 カナダワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
フルーツ・トレイに群がる蝶たち

 ここで飼育されている蝶や蛾は75種類、個体数は4,000以上にもなるそうです。蝶以外にも先述した鯉やフラミンゴ、そして数種類の鳥や陸亀、イグアナなどもこの温室内で蝶と一緒に暮らしています。この温室の面積は1100平方メートルで、温室内の湿度・温度はコンピューター制御によって熱帯雨林の気候が再現されているとのこと。温室内には所狭しと熱帯植物が植えられているのですが、これらは大まかに分けて「蝶の捕食用植物」と「蝶の宿主用植物」とで分かれているのだそうです。蝶のサナギは人工孵化器内に保管されている物もありますが「宿主用植物」で自然孵化させているサナギも数多くあるのだそう。蝶は「捕食用植物」を食べていますが、職員が用意したエサ(フルーツ)も好んで食べている様子。ですが、このエサを好んで食べるのは主にブルーモルフォやフクロウチョウといった種の蝶なのだそう。

蝶の楽園 『ビクトリア・バタフライ・ガーデン』 〜 カナダワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
普段はあまり見かけない蝶も
ここでなら出会えます。

 温室内で色鮮やかな蝶と植物を見て、一足先に春を感じる事が出来たひと時でした。施設自体はそんなに広大ではないのですが、1時間は余裕で時間が過ぎてしまう楽しい場所です。ビクトリア方面にお越しの際は、是非立ち寄ってみてください。







●Victoria Butterfly Gardens●

http://www.butterflygardens.com/



2015年03月24日(火) written by Saori from (カナダ)
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