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家探しのときに 〜 イギリスワーキングホリデー

 「去る」3月も終わりに近づいていいます。4月というこの節目に渡英を控えている方もいるかもしれません。私は2月末に英国内で9回目となる引越しをしました。「引越し慣れ」していると思っていましたが、前の引越しから3年経って、あらゆる点で『ここに注意しておいた方がいいな』と思うことを改めて多く発見しました。ささやかなアドバイスではありますが、皆さんのご参考になるかと思うので、ここでご紹介したいと思います。

 まず始めに、自分の気に入った物件が決まったとき、内装などはもちろんですが、光熱費の支払について確認してみてください。これはイギリスで正式に何かを申請・登録する場合に、『住所証明になるもの』として光熱費の請求書が求められることがあるからです。よって光熱費を払っていても、請求書の名前が大家の場合は当然、それは自分の証明にはなりません。私は前暮らしていた住居のガス代はトップアップ方式(カードに入れる)だったので、契約がなく、電気についても家賃に含まれていたために証明を出すのに苦労しました。


 次に、契約書の発行です。中には口約束や、2−3枚で済ませてしまうような人もいると聞きます。必ず、最低限の項目の書いてある契約書を作成してもらいましょう。この中にデポジット(日本で言う敷金)の項目も入れてもらうようにしましょう。敷金として4週間から6週間分の家賃を大家に契約時に支払います。ただ、退去時に返却しないのを当然のようにしている大家もかつては(または現在も)居ました。それがあってか、英国人の中には「どうせ返ってこないから」と掃除をせずに退去し、大家の方でも「どうせ掃除してないし」とそのまま蓄えてしまっている人もいるという悪循環があったように思います。

 最後に、大家の義務もですが、住居人としての義務も把握しておきましょう。大家の義務としては、最近広告でも周知されていますが例えば『ボイラー点検』やまた電気関係の安全証明書(本文末リンク)の取得があります。

Electrical Safety Certificates & Inspections
http://england.shelter.org.uk/get_advice/private_renting/about_private_renting/landlords_responsibilities

近年ではEnergy Efficiencyを示す表なども賃貸広告では出すように統一されている動きもあります。

年々厳しくなる賃貸事情(大家にとっても海外からの借り手にとっても)なので、皆さんも家探しのときには色々ある情報を参考にしてみてください。


その他参考サイト:JAC Strattons(イギリス物件賃貸方式などをサイト内で紹介)
http://www.jac-strattons.co.jp/





2015年03月24日(火) written by Muchiko from (イギリス)
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