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ベルリン地下鉄のユニークキャンペーン 〜 ドイツワーキングホリデー

ベルリン地下鉄のユニークキャンペーン 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
おもしろいナレーションの流れるU2の地下鉄

 ベルリンではほとんどの市民や観光客がよく利用している、大きな都市では欠かせない交通機関。ベルリンでは、他のSバーンと呼ばれる電車などいろいろな種類の路線がありますが、ベルリン市内は主にUバーンと呼ばれる地下鉄が走っており、現在10路線あります。

 ベルリンの地下鉄運営会社BVG、最近広告にも力を入れているようだと感じたのは、面白いポスター広告を駅内で見たときのこと。あなたのお母さんでもこんな時間に迎えにきてくれないでしょ、というキャッチコピーのついた、パーティー帰りの早朝4時半にバスに乗っている男性の写真の広告など、一般的にはなんとなくお堅いイメージのある交通局だけれど、面白いことをいろいろ企画し始めているようだな、と。


 そしてさらに、ベルリンの地下鉄U2と呼ばれる20キロほどの東西路線には先月から面白い企画が登場した。次の駅は、というナレーションは電車に乗るとどこの国でもおなじみであると思うが、今年1月からベルリンのこのU2路線では、俳優、女優やシンガー、アナウンサーが語る次の駅は、のナレーションが流れてくる。初めて聞いたときは、なんだろう、故障かな、と思うほどユニークな声たち、ようく注意深く聞いてみると、次の駅名を伝える前に、ラジオのディスクジョッキーのように、私はXXです、と名前を名乗り、次はXX駅ですというナレーションが聞こえてくる。特に面白いのは、アメリカのシンガー、アナステイジアが比較的正しい発音のドイツ語でダイナミックに話しているが、その声にとても特徴があるので、つい笑っていまう乗客も少なくない。


 さて、3月からは有名ではない一般人の声も地下鉄のナレーションに使用する予定で、今素敵な声を募集しているところ。どんな声が登場するのか、企画を知っているので実はちょっと楽しみです。



2015年02月24日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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