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永住権までの道のり 〜 イギリスワーキングホリデー

永住権までの道のり 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ついに手にした、永住権!

 イギリスと関わるようになって、早15年になろうとしています。幾度かの出張や旅行を経て、大学院留学し、その後現地就職。その度に必要なビザを申請したり、ビザの切り替えをしたりして来ましたが、今回晴れて、その最後の砦とも言える「永住権(Indefinite Leave to Remain:ILR)」を取得しました!
永住権は無期限滞在ができるビザのことで、レジデント・ビザとかパーマネント・ビザとも呼ばれています。永住権を取得する最大のメリットは、なんといってもビザの申請にまつわる様々な苦労や不安から開放されるということでしょう。


 永住権を取得すると、連続して2年以上イギリスを離れない限り、無期限でイギリス人と同様にイギリス国内での居住と就労が認められます。投票権がないのと、EU市民としての権利がないということを除いては、生活条件はイギリス人とまったく同じ。失業手当や子供手当てなどの社会保障も受けられます。

 年々、イギリスのイミグレーション・ルールには変更がありますが、現在のところこの永住権を取得する主な申請条件は、次の通り。

1.合法的に就労するビザを持ち5年以上イギリスに滞在した場合
2.結婚ビザを取得し、結婚生活が5年以上継続した場合
3.合法的に10年継続してイギリスに滞在した場合

私がイギリスにいる間にも、就労ビザから永住権への切り替えにあたっての就労期間が4年から5年になり、一定金額の年収の条件が導入されるなど(2016年4月以降の申請は35万ポンド以上の給与保証が要)、とにかく制度が毎年のように変わるので、私も実際に永住権を取得するまで落ち着きませんでした。

 日本人がイギリスに滞在するにあたり、常にビザについての問題がつきまとうと思います。どのビザを申請・取得するにしろ、常に英国内務省(UKVI)から発表されるイミグレーション関連の最新情報をチェックし、早め早めに情報を集めておくことをおススメします。


2015年02月10日(火) written by Miyo from (イギリス)
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