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ドイツの冬休み 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツの冬休み 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
南ドイツの田舎の雪景色

 ドイツの学校では1月下旬から2月上旬にかけて約一週間の冬休みがあります。(実はこの冬休み、ない地域もあります。)クリスマスからお正月にかけての休みはドイツではクリスマス休暇とよばれ、冬休みは年が明けてからの全く別のお休みなのです。

 バイエルン地方などの南ドイツ山岳地域では、この時期にスキー旅行に訪れる家族連れや学校グループが多く、スキーキャンプなどのイベントも開催されます。そのため、スキー観光客などが集中しないように冬休みも地域によって、ずらしてあります。例えば、今年のベルリン地方の冬休みは1月31日から2月8日までですが、バイエルン地方は2月16日から22日までといった具合です。
そして、この冬休みがあけると、夏休み前までのいわゆる後半セメスターが始まります。


 さて、子供たちは学校でこの冬休み前の最後の日に、前半期の通信簿をもらいます。冬休みは一年のちょうど半分くらいにあたります。クリスマス休暇が明けてからの1月上旬からの約一ヶ月間は期末テストやプレゼンテーション、親子面談などが集中しており、先生も子供たちも一年で一番大変な時期でもあり、ドイツでは寒さもピークになるので、体調も崩れがち。その期間の後は一気に体調を崩す先生も子供たちも(さらには親たちも)多いのです。通信簿を作るために冬休みの2週間前にはすべてのテストが終わるので、冬休み前の一週間は宿題もない少々お遊びリラックスモードなことも多いです。この冬休み直前の一週間は、先生たちも気が抜けるのか、風邪で病欠することも多いのが現状。このお遊びモードな最後の一週間は学校の教育課程にはないテーマを扱うプロジェクト週間となることも。例えば、生活の中での衛生について学んだり、アート系プロジェクトなどです。

 ワーホリ滞在中の旅行を計画している方は、学校の冬休みの時期は航空券やホテル滞在が高くなるのでその時期を避けて旅の計画を立てましょう。


2015年01月26日(月) written by まっちょ from (ドイツ)
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