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フランスの結婚事情 〜 フランスワーキングホリデー

 年が明け、1月1日を過ぎるとフランスではお正月ムードはなく通常の日々に戻っていきます。

さて今回は新年とはまた別のおめでたいこと、結婚式について紹介させていただきます。フランスの結婚式は結婚する当事者が結婚したい日の約1週間から10日前までに市役所に必要書類を提出します。そして結婚の当日、市役所で当事者2人と付添人2人から4人で儀式、署名を行い、晴れて二人は夫婦となります。日本ですと結婚式は数日、数か月後に行われることが多いですがフランスですとそのまま結婚式が行われます。そのため花嫁はウェディングドレスで市役所に現れることもあるようです。

 教会の挙式は、信仰心の薄れから一時期減っていたようですが近年では教会式もおしゃれと受け取られ、流行となっています。結婚の儀式の後、親族、友人とともに食事をし、夜は友人達とパーティーをします。そのため結婚式は翌日多くの招待客がお休みの土曜日にすることが多く、またみんながバカンスに入る前の6月、7月が人気のようです。

 会場の準備、招待状はすべて新郎新婦が行います。また日本のように結婚式に多くのお金をかける感覚がありません。お祝儀はなく、招待客は新郎新婦がほしいものリストの中からプレゼントを購入します。ウェディングドレスは、レンタルはほとんどなく、購入することが当たり前!半年前にはドレスを決めて採寸する必要があります。ドレスは安いものは500€から2500€が平均額です。そのためお色直しもなく、カラードレスという考えもありません。結婚したほとんどの人はウェディングドレスがおうちにあります。


 日本のように市役所に当事者だけが婚姻届を持っていき、結婚式に多くのお金をかける日本とはまた異なるフランスの結婚式。是非招待されたら違いを比較してください。


2015年01月19日(月) written by MUU from (フランス)
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