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フランスでの人付き合い 〜 フランスワーキングホリデー

フランスでの人付き合い 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信

 フランス、特にパリにやって来る多くの外国人が口を揃えて言う、「フランス人は冷たい、笑わない、愛想がない。」という件について。


 アメリカでは初対面でもニコニコ、レストランなどのサービス業では間違いなく店員は愛想良く振る舞います。これらは、表面的なものであるケースが多いのです。
一方フランスは、歴史的に隣国から攻められることの多かったので、外敵から身を守るため、国を守るため、常に警戒しておかなければならなかったのです。そのため、知らない人を警戒する風潮が今も残っているのは確かです。しかし、顔見知りにはフランス人はとことん優しいのです。近所のお店に何度か通い、「ボンジュール、マダム/ムッシュー」、笑顔で「メルシー」「ボンジョルネ!」と挨拶を欠かさず、店員と仲良くなれば、思いがけない嬉しいサービスが待っていることも。

 こういった事情からも、フランス人は馴染みのカフェやレストラン、パン屋、チーズ屋、八百屋などの行きつけのお店に足を運ぶのです。 世間話をする仲、好みの商品を覚えてもらえるまでになったらこっちのもの。季節の新鮮な商品や新商品が入ったら、こっそり教えてもらえたりするかもしれません。
銀行でも担当者が決められていて、その方との関係次第で受けられるアドバイスやサービスが違ってきたりするのです。ですので、フランスでは銀行員との上手なお付き合いはとても重要です。関係が熟せば、少々無理なお願いも聞いてくれるでしょう。

 フランス人は冷たいと感じている方は、友人関係でもご近所付き合いでも、顔を覚えてもらえるまで根気よく良い人間関係を築く努力をしましょう。


2014年11月07日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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