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スマートフォンの深刻な問題 〜 ドイツワーキングホリデー

スマートフォンの深刻な問題 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
バイクポリスたち。自転車利用者だけでなく、
歩行中にスマートフォン利用者も取り締まる
ポリスが必要?(rennrad-news.deサイトより)

 ドイツでもスマートフォン利用者が急激に増え、ドイツのある調査では、23歳以下の若年層では平均して一日に合計約3時間、7分半おきにスマートフォンでフェイスブックやメッセージをチェックしてしているらしい、ということがわかりました。そういえば、私もそうかも、スマートフォン中毒になってるかも、と今まで感じた方は多いと思います。そして最近では、このスマートフォンが多くの交通事故を起こしているという深刻な問題が出てきています。

 スマートフォンを利用してヘッドフォンで音楽を聴いたり、歩きながらメッセージを書いたり、チャットしたりする間に、車や電車との事故に遭遇、スマートフォンに関連した交通事故が急激に増えているといいます。その3分の1は死亡事故になっているともいうのです。今年起こった深刻な交通事故の多くは、スマートフォンで音楽を聴きながら踏み切りを渡り、電車に轢かれる、ショートメッセ−ジを書いている途中に車に轢かれる、といった特に10代の学生に多く見られるようです。

 ベルリンでは今年7月に自転車に乗った自転車利用者を取り締まるバイクポリスが登場、毎朝のように自転車交通量の多い場所で自転車整備の不備や走行中のスマートフォン利用などを取り締まっているのをよくみます。自転車走行中にスマートフォンを利用した場合、25ユーロの罰金らしいですが、それだけでは自転車走行しながらのスマートフォン利用者は減らないのが現状のよう。

 ワーホリの皆さんでスマートフォンをお持ちのみなさんも、こちらは右側走行ということもあり、交通ルールも若干違い、慣れない海外生活では交通事故も気をつけたいところです。スマートフォンは大変便利ですが、電車のホームやその周辺、歩行中はスマートフォンを利用したとしても、周りの状況を把握し、注意するようにしましょう。


2014年11月04日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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