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バスティーユ・オペラ 〜 フランスワーキングホリデー

バスティーユ・オペラ 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
トラヴィアータのカーテンコール

 日本にオペラファンが多いことは世界のオペラ愛好者から良く知られています。ファンの多い日本には、毎年世界から名だたるオペラシンガーが来日します。
さて、世界を代表するオペラ座といえば、規模が大きい順に、イタリアのミラノにある「スカラ座」、アルゼンチンのブエノスアイレスにある「コロン劇場」、そしてもうひとつが、パリのオペラ座(別名:ガルニエ宮)です。しかし、1989年にオペラ・バスティーユ(新オペラ座)が出来て以来、オペラ公演はこちらの劇場に移行されることになり、ガルニエ宮でのオペラ公演は幕を閉じることとなりました。

バスティーユ・オペラ 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
オペラ・バスティーユ

 このオペラ・バスティーユは、フランス革命200年を記念して、革命が起こった地であるバスティーユに建設されました。先日久しぶりにこのオペラ座に来ました。椿姫(La Traviata)の鑑賞が目的です。日本人にもすっかり人気の演目で、会場では多くの外国人の中に混じり、日本人も多数見掛けました。このオペラを目的にフランスにやって来る日本人も多いと聞きます。オーケストラの素晴らしい演奏、歌手たちの卓越した歌声や表現力、舞台演出、そして本場ならではの雰囲気、これらすべてが揃って、私たちに鳥肌が立つような感動を与えてくれるだなぁと、あらためて実感出来た夜でした。

 さて、このオペラ、芸術の国、フランスでは、すべての人が平等に芸術を楽しむべきだ、という考えがあり、チケットの価格も求めやすいリーズナブルなものから数百ユーロのステージに近い良い席のものまで幅広く用意されています。本場でオペラなんて粋ですね。


2014年10月10日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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