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本場ドイツで見るピアノの歴史 〜 ドイツワーキングホリデー

本場ドイツで見るピアノの歴史 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信

 ドイツは、楽器が発展していく中で重要な役割を果たしたり、数多くの著名な作曲家の生まれ故郷であったり、活躍した場所であるなどの理由から、クラシック音楽の本場と言われますが、確かにゆかりの地にはその作曲家にまつわる博物館や記念館などがあり、当時の楽器を目にすることができます。

 今回は鍵盤楽器に関するものをご紹介いたします。
現在のピアノのように88鍵に至るまでには、製作者と作曲者、演奏者により様々な改良がなされ、どのような過程を経て現在の楽器に発展していったかを知ることは、音楽を学んでいるものにとっては大変興味深いことです。

 写真のピアノの鍵盤数は5オクターブ、61鍵、現代のピアノとは白鍵・黒鍵が反対になっていますが、これは、白鍵の方が鍵盤数が多く、演奏している手をより白く美しく見せるため、と云われています。


 モーツァルトの時代のものですが、この時代はチェンバロ、クラヴィコードからフォルテピアノへと移り変わる時期でもあり、作風もそれに伴い変化しているように思います。

 作曲家により展示内容などは異なりますが、
オペラを作曲した作曲家であれば、舞台模型のミニチュア版が展示されていたり、時代の経過を辿ることができ、本場はまた感じるものがあり、勉強になるなあと実感します。

 ドイツ各都市にこのような博物館が少なからずありますので、音楽を学んでいる方のみならず、その都市ならではの観光を楽しんでみるのもまた斬新なものです。


2014年08月19日(火) written by Adler from (ドイツ)
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