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フランスらしい?個性的なミュゼ 〜 フランスワーキングホリデー

フランスらしい?個性的なミュゼ 〜 フランスワーキングホリデー
緑の中のフランステニス連盟博物館
 東京を走る山手線内に収まると言われるほどの面積のパリには、大小様々な美術館・博物館がひしめき合っています。観光客で一年中大混雑している、世界的に有名なルーヴルやオルセーといった大規模なものだけでなく、これまでにこのブログでも色々なミュゼがおすすめされてきました。そこで今回は、少し変わったミュゼをいくつかご紹介しましょう。(美術館・博物館を総称して「ミュゼ」と呼びます。)
フランスらしい?個性的なミュゼ 〜 フランスワーキングホリデー
テニスラケットの移り変わり
 トップバッターは、パリの西に生い茂るブーローニュの森の中にある、フランステニス連盟博物館。毎年初夏に行われる全仏オープンの会場である、スタッド・ローラン・ギャロスに隣接しており、コートの見学も可能です。このミュゼではテニスの歴史から伝説的プレーヤーまで幅広く紹介されており、アンティークのようなラケットやテニスウェアも展示されているので、最新のものと比較してみるのも面白いです。他にもテニスをテーマにした現代アート作品や、競技場とトーナメントの名前の由来であるローラン・ギャロス氏に関する展示も充実しているため、テニス好きの方は勿論、観戦のみという私でも十分楽しめます。
フランスらしい?個性的なミュゼ 〜 フランスワーキングホリデー
偽物博物館にはあらゆるジャンルの展示品が
 続いて、瀟洒な16区にひっそり佇む偽物博物館。知的財産権を保護する国際団体が管理運営しており、建物の扉に付いているインターホンを鳴らして入館・見学します。世界的な大手ブランドを多く有するフランスは、残念ながら違法コピーに悩まされる機会も多く、その内容もファッションから化粧品、工業製品に生活雑貨、ゲームや玩具、飲食料品や芸術作品まで多岐にわたります。館内には本物と偽物が並べて陳列され、一瞬見間違えてしまいそうな似通ったデザインから、よく目を凝らしても見分けがつかないものまであり、普段スーパーで購入しているサラダやヨーグルトといった食料品の偽物も存在することに驚きました。
フランスらしい?個性的なミュゼ 〜 フランスワーキングホリデー
フリーメイソンらしい前掛け
 最後はとりわけマニアック…活気ある下町の商店街にそびえる、フリーメイソン博物館。国際的秘密結社として知られるフリーメイソンのフランス本部内で一般公開されており、一見入りにくそうですが、足を踏み入れるとスタッフが親切に迎えてくれます。私が訪れた時は、他の企画展も行われていました。神秘的な雰囲気が漂う館内には、メイソン所縁の品々がずらり。会員だった錚々たる著名人達の肖像画に、シンボルマークであるコンパスや定規、神の目が描かれた、儀式用の前掛けやメダル等々…日本ではこれだけの展示品を一度に見学することはまずできないでしょう。フランスと何かと縁が深いフリーメイソンについて学べる、貴重なスポットです。
2014年07月25日(金) written by AyumiN from (フランス)
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