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パリのグラン・マガザン巡り 〜 フランスワーキングホリデー

パリのグラン・マガザン巡り 〜 フランスワーキングホリデー
ルーヴル美術館横のプランタン
 6月25日から夏のソルドが開始。原則年2回に定められているセール期間ですが、やはり一番の目玉は冬という印象があり、最近は通年セール品を置く店も増えているのであまり有難味が感じられないのも事実…それでも通常よりは買い物客で賑わうであろう、パリのデパートについて今回はお話しようと思います。
パリのグラン・マガザン巡り 〜 フランスワーキングホリデー
ボン・マルシェの内装
 まずは世界最初の百貨店と名高い、サン・ジェルマン・デ・プレ界隈のボン・マルシェ。セールや値札による定価販売、ショーケースでの展示販売等今日の形態の基礎を築いたり、エミール・ゾラの小説のモデルになったり由緒正しい店舗です。特に、定評がある食品館は訪れる価値あり。洗練された落ち着きのある内装は、左岸好みといったところでしょうか。左岸に住んでいると、こちらのショッピングバックを提げている人を見かける確率が高いように思います。
パリのグラン・マガザン巡り 〜 フランスワーキングホリデー
ギャラリー・ラファイエット屋上からの眺め
 右岸のオスマン大通りに鎮座する、見事なクーポールで知られるギャラリー・ラファイエットは、モンパルナスにも支店があるためか両岸で支持されているものの、矢張り本店の優美な雰囲気は、非日常を楽しめる特別な空間です。こちらでは定期的にファッションショーが行われている他、ギャラリー・デ・ギャラリーという展覧会スペースも併設しており、買物からエンターテイメントまで味わえる点が魅力。また、オペラ・ガルニエが間近に見られる屋上も穴場です。
 お隣のプランタンも負けていません。注目しているのが、期間限定のコラボレーションカフェ。これまでにも雑誌VOGUEや250周年を迎えるバカラ等、錚々たる顔ぶれと組んでスペシャルメニューを提供しています。しかし話題性に関しては、最近ルーヴル美術館のピラミッド下にオープンした支店に勝るものはないでしょう。アーティスティックなディスプレイで目を引きつけ、芸術鑑賞後や日曜でも買物できる貴重なスポットとして観光客に人気のようです。

パリのグラン・マガザン巡り 〜 フランスワーキングホリデー
BHVペット館前のディスプレイ
 「市庁舎のバザール」の頭文字であるBHVは、独特な存在感を放つ存在。日本で言う東急ハンズのような一大DIY用品売場は、昔からパリジャンのブリコラージュを支えてきました。高感度なマレ地区に位置することから、ハイセンスでユニークな品揃え。自転車館やバイク館、ペット館といった、日々の生活をより素敵にしてくれるアイデアと商品が詰まった分館が本館を囲み、それらを周っているだけでも楽しめます。
最後に、パリ最古の橋、ポン・ヌフとセーヌ川に面し、パリ最大の売場面積を誇っていた現在閉店中のラ・サマリテーヌ。日本人建築家ユニットSANAAが改装に関わっていますが、美観の問題等で揉めており、今後の動向が注視されています。
2014年06月13日(金) written by AyumiN from (フランス)
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