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地方都市での交通手段 〜 フランスワーキングホリデー

地方都市での交通手段 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
コンポストゥール
 最近は暖かい日も増え、ピクニックをしている人を多く見かけるようになりました。
さてパリ、リヨンなどの都会では地下鉄という便利な移動手段がありますが、
地方都市では地下鉄はなく主な移動手段は車、バス、そして列車となります。
フランス全土で列車運行を担っているのはフランス国鉄 SNCFです。
日本でいう新幹線、TGVもSNCFが運営しています。
SNCFといえば先日 発注した新しい快速電車(TERテー・ウー・エル)の車幅がワイドすぎて、多くの地方駅のホームに入らないというニュースがありましたね。
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電子掲示板で発着の列車の時間が確認できます
さて、今回は地方在住の方の足、普通列車に関してご紹介いたします。
日本と違い在来線にも一等と二等があり、料金も異なります。
他に時間帯、年齢、曜日によっても異なります。通勤、通学時間は高くなります。また27才以下なら年間50ユーロを支払うことにより駅で発行したパスを持っていればユース料金が適応されます。通常よりも25パーセントから50パーセン割引となりますがこの割引率も時間によってことなります。ただかなりお得なのでおすすめです。
所要時間、詳細な料金はSNCFのホームページで確認できます。ここで年齢、パスの有無も入力できます。
駅では電光掲示板で出発時間だけではなく到着時間も確認できます。5分単位で遅延情報も掲載されます。日本のように時間どおりにこないと思われがちですが、意外と時間通りに到着、発車します。まだ私はあったことはないですがたまにストライキもあるようです。さすがフランスですね。
乗車方法は切符を券売機で購入後、黄色い機械、刻印機(コンポストゥール)に切符を挿入して日時を刻印する必要があります。
券売機はお札に対応していないのでコインまたはクレジットカードが必要です。
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券売機
車内では抜き打ちの切符の検問があります。コンポストゥールが壊れていた、なんて言い訳も聞いてくれません。罰金を請求されるので気を付けてください
発車の際は特にアナウンスなどは流れず、時間になったら発車します。
停車駅はホームにあるモニターに掲示されているので乗車前に確認できます。初めての場所に行くときもこのモニターで確認できるので安心ですね。ドアは自動で開かないので、扉にある丸いボタンを押して開けてください。
乗り心地は日本の在来線よりもどちらかというと新幹線に近いです。各座席にテーブルが使用できます。また自転車をかけるスペースもあるのでバイカーには嬉しいですね。トイレもついているので長距離移動でも心配ないです。

是非、フランス地方都市へ旅行の際はTERもご利用ください。
2014年06月10日(火) written by MUU from (フランス)
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