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隣国・ルクセンブルクへ週末小旅行 〜 フランスワーキングホリデー

隣国・ルクセンブルクへ週末小旅行 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
優美な大公宮
 陸続きのヨーロッパに長期滞在するメリットの一つとして、短時間で色々な場所へ行けることが挙げられます。特にアクセスが非常に便利なパリからは、列車で2時間もすれば隣国へ着いてしまうので、もしうたた寝したら乗り過ごしてしまうかも? これまでにこちらのブログでは多くの旅行記がアップされていますが、今回はフランスの隣国でありながらもスポットが当てられてこなかった、ルクセンブルク大公国をご紹介したいと思います。
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高台からの街の眺め
 オランダ、ベルギーと共にベネルクス三国を構成し、フランス、ドイツとも国境を接するルクセンブルクは、交通の要所に位置しているため古くから周辺各国との交流が盛んであり、神奈川県ほどの面積とこじんまりとしていながらも非常に国際的な国です。街を歩いていると、英語は勿論、フランス語・ドイツ語・オランダ語・イタリア語が飛び交い、(私には判別できませんでしたが)公用語の一つであるルクセンブルク語も話されているとのこと。フランスやドイツにワーキングホリデーで滞在している方にとっては、距離も近く、コミュニケーションもし易いおすすめの旅行先と言えるでしょう。
 今回私が訪れた街は、ルクセンブルク市。世界トップクラスの富裕国であり、欧州をはじめ国際的な金融大国の首都ですが、摩天楼がそびえるニューヨーク等とは全く雰囲気が異なり、牧歌的な大自然と歴史が刻まれた街並みを堪能できます。「北のジブラルタル」と呼ばれ難攻不落の要塞都市であった名残を偲ばせるボックの要塞群、繊細な装飾が美しい大公宮や清楚なノートルダム大聖堂等がある旧市街は、世界遺産にも登録されています。断崖絶壁の険しい渓谷に架けられた大きな橋は非常にダイナミックですし、豊かな緑の中を流れていく澄んだ川と、落ち着いた雰囲気の民家や教会がひっそり佇んでいる様からはしっとりした旅情を感じられるので、高低差の激しい街ですがぜひそぞろ歩きを楽しんで下さい。

隣国・ルクセンブルクへ週末小旅行 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
雄大な要塞群
 自分が住んでいる国の中にも魅力的な場所はたくさんありますが、折角ヨーロッパに1年間滞在しているのであれば、大勢が待っていましたとばかりに繰り出すヴァカンス期間だけでなく、週末にも気軽に小旅行気分で、様々な国を訪れてみてはいかがでしょうか。
 
2014年05月16日(金) written by AyumiN from (フランス)
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