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フランス、国産お肉のススメ 〜 フランスワーキングホリデー

フランス、国産お肉のススメ 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
国産牛肉を食べましょう!
これはあるスーパーでの表示
 フランスは農業国として大変栄えており、食料自給率は100%超えているという統計もあります。もちろんスーパーマーケットで野菜、果物、肉などを見ると、これらが100%国産というわけではありません。季節ものもありますし、特産のものもありますし。
 最近よく見かけるようになったのが、「国産」あるいは「地元産」といった表記です。かつては、野菜などの残留農薬や、肉から見つかる化学物質などが心配の種となり、ついで処理等の取り扱いでの衛生上の問題や法規など、さらには狂牛病などもあり、安全かつ安心できる食というのが取りざたされました。そこで前面に出てきたのが「国産」です。ある種、閉鎖的というかナショナリズム的な感じもしないこともありませんが、農業大国の自負ともとれます。

フランス、国産お肉のススメ 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
VPF / Viande de porc française
国産豚肉を食べましょう
 最近ではそこからさらにすすみProduits locals、地元産というのが目立ちます。つまり地産地消ということです。農作物なら経済性だけでなく、輸送にかかるエネルギーや、農業そのものの持続性まで考慮して、必要なものはできるだけ無理のない地元のものという考えです。ただし食肉となるとパリとその近郊で地元のものはどうして高い値段がついてしまいますが、売り場が継続しているところをみるとそれなりに受け入れられているものと思われます。
 産地、生産者が見えるというのもひとつの安心なのかもしれません。同じく通常品より何割か値がはる無農薬食品とあわせてひとつのマーケットが形成されるかもしれません。あるいは持続可能な食糧生産には必須なのかも。
ちなみに2例紹介しました写真は、国産牛肉、国産豚肉の紋所です。日本で春先までテレビで流れていた、国産おにくのゼウシくんにくらべるとあまりに正攻法です。
2014年05月06日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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