PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201403285418

大気汚染で霞むエッフェルタワー 〜 フランスワーキングホリデー

大気汚染で霞むエッフェルタワー 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
大気汚染が原因で
エッフェルタワーが霞んで見える
すっかり春めいてきたパリですが、雨がほとんど降らなかった先週は、フランス全土で大気汚染が深刻になりました。確かに、喉がイガイガしたり、咳が出たりと、アレルギーを持たない私でさえも体に違和感を覚えました。連日のように報道された、大気汚染のために霞んでうっすらとしか見えないエッフェルタワーを見て、その深刻な状況に不安を覚えました。
大気汚染が原因とみられる症状で病院に運ばれる人の数が急増したり、ぜんそくなどの持病を持つ人の症状が悪化したりと、日に日に状況は深刻化していきました。そこで驚いたのが、政府の迅速な対応です。パリをはじめとするいくつかの大都市では、週末に公共交通機関を無料にし、車の利用者に公共交通機関を利用するように促しました。
さらに、その翌日には、交通量を減らすことを目的とし、ナンバープレートの末尾が偶数の車両に限り運転が許可され、ペリフェリック(都市高速道路)では、運転スピードの規制が行われました。ここ近年ペリフェリックの交通量が増え続けいて、大気汚染はますます深刻化しています。ガソリン車が多い日本に比べ、ヨーロッパではディーゼル車が主流なことも原因のひとつです。
今後政府がどのような解決策を提案するのかに注目したいところです。
2014年03月28日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]