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ドイツ 寄付するということ 〜 ドイツワーキングホリデー

ドイツ 寄付するということ 〜 ドイツワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
シリアへの物資援助
(寄付団体betterplace.org より)
 ドイツでは、寄付団体も多く、また学校でも子供たちがバザーやコンサートをするなどして、学校単位でも寄付することが頻繁で、盛んであると思います。ドイツ人は自分たちが世界の中でも裕福な国に住んでいると感じており、政治や経済に対しての高い知識や、キリスト教の教えによる助け合いの精神がもともと生活ベースにあるからだとも思います。
息子の通う学校では、アフリカから女の子の足の手術費が必要とのことで、先日、学校のコーラスやクラシックバンドの子供たちと保護者でチャリティーコンサートを企画し、コンサート後に寄付金を集め、手術費が集まりました。
よく知られた一般的な寄付だと、アフリカにいる一人の子供のための生涯の学費や生活費を毎月補助する里親寄付システムから、困難な状況の国に住む人々のための緊急的寄付、最近ではシリア内戦で怪我をした子供の医療費寄付や食料の寄付など、さまざまな団体があり、たくさんの寄付の話を聞いたり、雑誌やオンライン新聞の広告、パンフレットをよく目にします。いろいろな団体に寄付していくのは実際のところなかなか難しいのですが、昨年夏から毎月本当にわずかですが、ドイツ赤十字に毎月口座自動引き落としで寄付しています。寄付のほとんどは、ネット上で登録したり、送金もできるので敏速で確実な援助ができるようにもなったともいえます。

ドイツ国内は裕福と思っていても、現実は東ヨーロッパーからやってくるジプシーや不法滞在者もさらに多くなり、本当に住むところもなくて、物乞いするドイツ人も駅などに増えてきていて、お金になるビンやペットボトルをゴミ箱から集める老人も街でよく見かける悲しい状態です。
そして、ベルリンには、実はたくさんの一般家庭からの貧しい子供たちがいます。その子供たちのためにおもちゃや洋服などを集めている団体があると友人から聞き、去年のクリスマスには、私の子供たちが持っていたたくさんのぬいぐるみやおもちゃを寄付しました。
2014年03月11日(火) written by まっちょ from (ドイツ)
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