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丘の上の庭園「クィーン・エリザベス・パーク」  〜 カナダワーキングホリデー

丘の上の庭園「クィーン・エリザベス・パーク」  〜 カナダワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
夏場の美しいクィーン・エリザベス・パーク。
 関東地方を襲った大雪とは比べ物になりませんが、先週末のバンクーバー地方も雪景色となりました。土曜・日曜と雪がはらはら降り続け、最終的には5cm〜10cmほど積もったと思います。本来ならば、あと2週間ほどで山桜が咲き始める時期なのですが、今年はどうなる事でしょうね。
 さて、ここ数週間、零度前後の寒い日々が続いているバンクーバー地方ですが、朝からすっきり晴れた日に久しぶりに『クィーン・エリザベス・パーク』に行ってきました。今回は観光地としても有名なクィーン・エリザベス・パークをご紹介したいと思います。

丘の上の庭園「クィーン・エリザベス・パーク」  〜 カナダワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
庭園の展望台からはバンクーバー市内が
見渡せます。
 カナダでは元石切り場を再利用して庭園を作ったという話をよく耳にするのですが、このクィーン・エリザベス・パークもその“石切り場跡の再利用”で誕生した庭園。バンクーバー・ダウンタウンからバスで20分ほどの小高い丘の上にそびえる庭園で、展望場所からはバンクーバーを一望する事が出来ます。庭園の名前である「クィーン・エリザベス」ですが、名前の由来は現英国女王エリザベス2世ではなく、その母君であるエリザベス王妃(映画『英国王のスピーチ』で有名なジョージ6世の妃)が1940年にバンクーバーを訪れた事を記念して名付けられたのだそう。私はてっきり、エリザベス2世の名が付いているのだと思っていました。庭園内には四季折々の美しい花々が咲き、緑の木々や芝生とのコントラストが抜群。概観の美しさから、結婚写真の撮影場所として人気があり、レストランもあるので結婚式もよく行われています。こんな綺麗な場所で結婚式を挙げることが出来たら、とてもいい記念になるでしょうね。
丘の上の庭園「クィーン・エリザベス・パーク」  〜 カナダワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
ガラス張りのドーム型温室。
現在、温室は補修工事中。
 クィーン・エリザベス・パークの「売り」は美しい庭園だけではありません。1969年にオープンした前面ガラス張りのドーム型温室『ブローデル温室』も有名な人気スポット。今回訪れた時の気温はマイナス気温でとても寒い日だったのですが、温室に一歩足を踏み入れるとポカポカと暖かい!温室ですが暑過ぎる事は無く、適度な湿度と、小春日和のような心地よい温度に設定されています。この温室内には500を超える熱帯植物が植えられ、200羽を超える野鳥たちが自由に飛びまわっています。珍しい花や鳥達を見ていると思った以上に楽しくて、あっという間に時間が経ってしまいます。
丘の上の庭園「クィーン・エリザベス・パーク」  〜 カナダワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
温室内は熱帯植物や花々、
沢山の鳥でいっぱい。
 現在、ブローデル温室は外側の補修作業中なのですが、温室内にはこれまで通り入る事が出来ます。桜の時期にはソメイヨシノが園内中に咲き誇り、バンクーバーの桜の名所となるクィーン・エリザベス・パーク。バンクーバーにお越しの際は、是非一度、立ち寄ってみてください。
2014年02月25日(火) written by Saori from (カナダ)
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