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新居は最初が肝心! 〜 フランスワーキングホリデー

新居は最初が肝心! 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
エタ・デ・リューはしっかりと
 前回は賃貸契約に関してお話しましたが、続いて実際の入居手続きについて。
 入居日時が決定したら、まずは各種住所変更を。銀行や勤務先、学校等は勿論のこと、在留届もお忘れなく(インターネットからも登録・変更可能で便利です)。住居形態により事情が異なりますが、ご自分で電気やインターネット・電話回線を契約する方は、前もって住所や名義変更の手続きが必要です。尚、通信網がいまいち不安定なフランスでは、夜から朝にかけてサイトメンテナンスが行われたり、何故かオンライン上で該当手続きが出来なかったりする場合もあるので、余裕を持って。ちなみに通信会社で新規契約する際、ワーキングホリデーの場合契約期間が必然的に1年以内となるので、中途解約の方法や手続き、違約金の有無を予め調べておくと安心です。

 入居当日に大家さんから鍵を渡されますが、ビップと呼ばれる電子キーや郵便受け、ゴミ置場、利用できるのであればカーヴ、階段、共用トイレ等全ての鍵が揃っているか、きちんと自分で施錠・開錠できるか念のため確認しましょう。

 いよいよ入居のメイン、エタ・デ・リュー(現状確認)を始めましょうか。これは入居時に大家さんと借主が部屋及び設備の状態を確認し、退去時にそれが維持できているかをチェックした上で保証金返金額が決定するという、非常に重要な作業です。一般的には、備え付けの家具や家電、備品をリストアップして、各部屋の天井から壁、窓、扉、床までを「良好」「使用感あり」のように記載していきます。その他、電気や水道、暖房、鍵の具合も忘れずに。デジタル写真だと加工可能なので、フィルムタイプで写真に撮っておく人もいるようです。エタ・デ・リュー後に問題が発覚して後の祭にならないよう、大家さんと(場合によっては不動産屋さんとも)しっかりコンセンサスを取っておかなくてはなりません。

 借家現状書にサインをして一安心…する前に、大家さんに緊急連絡先は伺いましたか? ここで言う連絡先とは、鍵や水道、配管業者のこと。いつ何が起きるか解りませんし、中には法外な料金を請求する業者もいるので、有事に備えて大家さん(または管理人さん)から信頼できる業者を教えてもらっておくと心強いです。

 それでは良い滞在を!
2014年02月21日(金) written by AyumiN from (フランス)
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