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イマイチ反応薄し?!アイルランドでの冬季オリンピック 〜 アイルランドワーキングホリデー

イマイチ反応薄し?!アイルランドでの冬季オリンピック 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
国際オリンピック委員会
(IOC/ International Olympic Committee)
はスイスのローザンヌにあります。
ローザンヌ郊外に新規改装オープンした
『オリンピック博物館』入口。
 世界ではソチ冬季オリンピックで盛り上がり、日本もメダル獲得で熱くなっている今月なのですが、アイルランドでは、どうもオリンピックの話題がスルーされがち。アイルランドでは目下オリンピックのことよりもラグビーの大会についてのニュースの方が盛んな気がします(笑)。
 とはいえ夏季オリンピックでは、ボクシングや乗馬などで活躍するアイリッシュは少なくないので、オリンピックに注目する人々は多いのですが、冬季オリンピックはスノースポーツがメインなためか、まとまった雪があまり降らないこの国では、スポーツそのものもあまりポピュラーではないですし、冬季用の種目を訓練する場所も選手もなかなか確保しにくいのです……それゆえアイルランドの一般の人々にはイマイチぴんと来ない大会なのでしょう。
 もちろん好きな人はわざわざ他のヨーロッパの国々へスキーをしにいったりもするようです。私の親しい友人もそんな一人で、毎年2回はオーストリアやドイツへスキーを楽しんでいます。

イマイチ反応薄し?!アイルランドでの冬季オリンピック 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
イス・ローザンヌのオリンピック博物館にて。
パラリンピック(Special Olympics)に
関するコーナーもありました。
2003年6月のパラリンピックは、
アイルランドでの開催国となりました。
 さて、冬季オリンピックの話に戻ります。そもそもアイルランドから出場する五輪選手はいるのかしら?とソチ五輪のウェブサイトを先日覗いてみたら、いらっしゃいました。5人でしたが……(日本は100人以上の選手が出場しているようですね!)。
 更にそれぞれの選手プロフィールも見てみたのですが、アイルランドで育った選手はおそらく誰もおらず、みんな英国やカナダ、米国といった国で育った人たちばかりのようでした。アイルランドの人たちからすれば「本物(?)のアイリッシュじゃないじゃないか」みたいな感情が、ひょっとしたら少しはあるのかもしれませんね〜。
 今のところメダル獲得は成っていないアイルランド。一人でもメダルをゲットすれば、人々の興味もオリンピックに向くのでしょうか――。

2014年02月21日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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