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オックスブリッジの格式あるイベント 〜 イギリスワーキングホリデー

オックスブリッジの格式あるイベント 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ブラックタイで出かける機会はそうないはず!?
 学園都市のオックスフォードやケンブリッジに在住していても、大学生や大学関係者ともならないとなかなか、大学の内部事情は分かりにくいものです。世界の名門校として知られる両校ですが、伝統と格式が重んじられる校風は独特のものがあります。なかでもイギリスの大学における独特の行事として知られるハイテーブルの習慣が面白いのです。ハイテーブルとは、大学の食堂で学長や教授、またフェローとよばれる研究員やゲストたちが座る、学生達より1段高くなっている食卓のことを差します。そこで大学主催の晩餐会が定期的に行われるのです。
私同様ゲストとして招かれた米国のハーバード大学やプリンストン大学の関係者とお話しする機会があったので、ハイテーブルについてどう思うか尋ねてみました。彼らは、「米国の大学にはこのようなしきたりがないから、なかなか面白い」とか、「はっきりと(学生に対して教授・フェローたちとの)ヒエラルキーを見せつけるところが、古風というか不思議に感じる」というような意見を述べていました。一様に、オックスブリッジ(オックスフォー大学とケンブリッジ大学をさす)のヨーロッパ的な格式を大事にする習慣を新鮮に感じたようです。

ハイテーブルに参加する場合は、ほとんどの場合がスマートカジュアルといったややフォーマルな服装でかまわないと聞きます。しかし、まれにブラックタイ(正装)指定のイベントもあるので、こちらに参加できると日本ではできない面白い体験ができるのではないでしょうか。大学の晩餐会といってもディナーやワインを楽しむだけでなく、たままた隣り合わせとなった人たちと会話を楽しむ時間でもあるので、語学は磨いておくに越したことはないでしょう。
2014年02月14日(金) written by あっこ from (イギリス)
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