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住居契約のイロハ 〜 フランスワーキングホリデー

住居契約のイロハ 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
契約書と住宅保険説明書
 フランスに滞在する間の住居について、こちらのブログでも部屋探しや引越しに関する記事がありますが、今回は「この部屋に住む!」と決めた後に待ち受ける契約についてお話したいと思います。
 まず必要書類ですが、現地保証人が必要だったり、パスポートとビザのコピーだけでOKだったり…全てはあなたが置かれている状況と、交渉次第です。既に働いていれば給与明細、通学していれば学生証、特に所属先がない場合は口座の残高証明や、一定期間分の家賃が口座に納めてある銀行保証が求められる可能性もあります。
 次に契約時の支払い。日割り家賃の計算や保証金、敷金、不動産会社への手数料…支払方法に加え、毎月の家賃の振込先情報(RIB)や期日を確認しておくと、銀行での手続きがスムーズです。

 書類とお金が用意できたら、大家さんと契約書を交わします。基本的には、貸主と借主の住所、部屋の詳細(部屋数、家具付か否か、テラスやカーヴ、シャワーにWC、台所等どんな設備があるか)、賃貸期間、家賃や管理費を記した後、契約時の場所と日付と共に「この内容をよく理解した上で同意します」と一筆添えて、双方がサインし完了。署名する前に、その他の細かい規定に関する不明点は、面倒でもきちんと質問して疑問を解消しておかなければなりません。インターネットを別途自分の名義で契約する際は、以前使われていた固定電話番号の有無も忘れずに。

 いつどんなハプニングやアクシデントが起こってもおかしくないフランスでは、最低限でも水漏れ・火災・窃盗をカバーする住宅保険への加入が必須。大家さんが薦める保険会社や、自分が利用している銀行で加入することが多く、私は後者を選びました。部屋の住所(パリならば何区に位置するか)、階数、広さ、家具の有無、設備により保険料が異なるので、契約書を携えて保険に加入しましょう。

 不動産会社を利用する場合や大家さんと直接交渉する場合等、様々なケースが考えられますが、ごく一般的には大体以上のような流れで進行します。引越しは何かにつけて本当にエネルギーが必要ですが、めげずに頑張りましょう!
2014年02月07日(金) written by AyumiN from (フランス)
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