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フランス和食、おもてなし 〜 フランスワーキングホリデー

フランス和食、おもてなし 〜 フランスワーキングホリデー
フランスに限らず日本食の代表格は
すしですが・・・
先週パリではParis Ramen Week Zuzutto http://www.ramenweek.com/ という催しが開かれておりました。リンク先を見るまでもなくどんなイベントか想像できてしまうのですが、現実はその先をいっており、日本のラーメンの名店を招き、和食の交流となり、しかもチビッ子キッチン教室まで用意されていたようです。わたしもぜひこのイベントに行きその様子をレポートと思いましたが、相当混んでいるという情報に挫折しました。
フランス和食、おもてなし 〜 フランスワーキングホリデー
フランス人シェフにかかるとこんな
おしゃれなアレンジすしが。
フランスで和食は本当によく浸透しました。すし、刺身、焼き鳥、天ぷらはもちろん、最近では鶏のから揚げ、餃子のような小物までがレストランスーパーの惣菜売場に並びます。これで日本食はヘルシーのような言われ方があるとすると問題ありですね。よくわからないのがキャベツの千切りサラダのようなもので、和食レストランなら前菜で必ず出ます。キャベツをバリバリ生で食べるのは日本人くらいですが、これはもしかして浅漬けを模しているのかとか。
フランス和食、おもてなし 〜 フランスワーキングホリデー
日本に行ったフランス人が
日本で食べたラーメンは塩辛すぎるといいます。
これはパリで行列のできるラーメン屋さん。
和食が守るべき世界の遺産と認定され、日本では大いに話題になりましたが、文化は絶えず動いているものともいえます。それはフランス料理にも言えることですが、伝統的なフランス料理があり、その上にあたらしいフランス料理がある。フランス料理に和の繊細さを入れたという日本人シェフの話というと、「ああやっぱり」と納得しますが、逆に和のアレンジとなるとフランス人に何手か先を打たれていそうです。
日常の食は文化そのものですが、贅をつくした美食もまた文化といえるでしょう。日本を訪れたフランス人の知人で和食のこれはダメというのを聞くと筆頭にあがるのが、活魚の生け作りとかえってきます。普通の刺身は大好きでもこれは残酷で気持ち悪いと。物流に莫大なエネルギーを注がなければ水揚げ漁港でしか味わえなかったものだったでしょう。フォアグラ弁当が抗議でご破算になったという話をフランス人の耳に入れるとどんな反応が予想できるでしょう?
フランス和食、おもてなし 〜 フランスワーキングホリデー
おそらく昭和の時代からパリにある、
上記ラーメン屋の食品サンプル。
これこそ世界文化遺産級と
いえるでしょう。
2014年01月28日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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