PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201312135290

オークションの楽しみ方 〜 フランスワーキングホリデー

オークションの楽しみ方 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
オークションハウス・Artcurial
 時々世界を騒がせる、オークションに関するニュース。巨匠の絵や燦然と輝く宝石が、途方もない金額で競り落とされた等々…最近は、フランス首相官邸のお蔵出しワインも売買されました。そこまで非日常でなくとも、そして実際に購入しなくとも、オークションの楽しみ方はあるんです!今回は、パリにある大手オークションハウスをご紹介しましょう。
 シャンゼリゼ通りに面する、豪華な邸宅。本当に入って良いのかな? と躊躇われるかもしれませんが、ご安心を。ここは競売会社Artcurialで、誰でも自由に・無料で競売品を見ることができます。
オークションの楽しみ方 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
売りに出された、
エッフェル塔の古い階段の一部
門をくぐると競売品が屋外展示されていることもあり、エッフェル塔の古い階段の一部が置かれていました。(ちなみにこちらは、後日212.458,00ユーロで落札)受付で現在展示されている内容をチェックしたら、いざ鑑賞! 古今東西・あらゆるジャンルの、美術館や博物館に並んでいるような品々を間近に眺められる、絶好の機会です。家具やアンティークの調度品は、重厚な邸内にセンス良く配置されており、購入後どのようなインテリアにするか参考になるかも…対して、コンテンポラリーアート類はすっきりと飾られているので、展覧会のよう。一階には芸術関係の書籍や雑誌の品揃えが豊富な書店があるので、気になった作品について調べることも可能。とってもシックなカフェで休憩するのも素敵ですね。
オークションの楽しみ方 〜 フランスワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
老舗Drouotの外観
 お家に伺ってゆったり拝見するArtcurialと、老舗オークションハウスであるDrouotではまた雰囲気が異なり、どちらかと言えば後者の方がより実務的に感じられました。2区に位置する近代的な建物は、様々な国籍の人々が足早に行き交い、活気に溢れています。入口付近のカタログ閲覧コーナーでは、目を光らせて物色している人々の群れが。その奥に部屋がずらりと並んでおり、各ドアに展示内容が掲示されていて、ショーケースや壁には所狭しと競売品が飾られています。もちろん、閲覧は無料。このDrouotはパリにいくつか別館を持っており、すぐ向かいにある別館はギャラリーのような、少し落ち着いた印象でした。また、カタログだけでなくLa Gazette Drouotという、読み応えのあるアート・オークション情報誌も発行しています。
オークションの楽しみ方 〜 フランスワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
内部には競売品展示室が並ぶ
 両社とも、インターネットサイト上で全競売商品や落札価格を閲覧でき、実際のオークションも無料で見学できるので、一度訪れてみるのも面白い体験になるかと思います。
2013年12月13日(金) written by AyumiN from (フランス)
Comment(0)


フランス関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]