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フランスの結婚・出産事情。 〜 フランスワーキングホリデー

フランスの結婚・出産事情。 〜 フランスワーキングホリデー

 最近、首相秘書官に初の女性起用というニュースが話題になった日本ですが、人権意識の高いフランスでは、政界においても、現在の閣僚の半数を女性が占めるなど「男女平等」が進んでいます。日本人の私たちからすると、自国の状況との違いに驚かされます。日本においてもフランスにおいても、女性が社会的重要地位に就くという流れは以前にも増して進んでいます。これに伴い、企業における女性のためのサポート・システム整備は、両国共通の課題です。世界的な流れではありますが、以前に比べて、初産平均年齢も上昇してします。私のまわりには、30代後半で子供を出産する友人も沢山いますし、最近では40歳の友人が初産を経験しました。喜びはとても大きかったようです。

離婚率の高いパリでも、子供を授かりたいという女性は、やはり昔と変わらず沢山います。最近ではカップル間では、付き合い始めて間もない頃に、結婚をしたいか、子供が欲しいか、ということを明確に話し合うケースが増えている印象を持ちます。愛や恋だのといった恋愛とは別に、「結婚」「出産」は、まるでプロジェクトのような印象さえ持ちます。さらに、フランスでは、離婚時の財産分与をどうするか、ということを婚姻届の提出時に記載しなければならないため、結婚前に話し合う必要があります。国が違えば、結婚、出産の事情も違う所が興味深いですね。人種のるつぼであるパリでは、異人種間の結婚も増えました。この流れは今後ますます進むことでしょう。


2013年12月06日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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