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バンラッティ城晩餐会、今年で50歳 〜 アイルランドワーキングホリデー

バンラッティ城晩餐会、今年で50歳 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
シャノン空港からそう遠くない場所にある、
人気観光地の一つバンラッティ城と民芸村。
 先月にJ.Fケネディの『里帰り』50周年記念についてのお話をご紹介しましたが、今回はもう一つの『50歳』記念のトピックです(笑)。それはアイルランド南西部クレア州(Co.Clare)の人気観光地の一つ、バンラッティ城(Bunratty Castle)で行われている晩餐会。今年で50周年になるのだそうですよ。1963年、そんな昔から中世風晩餐会をエンターテイメントとして行っていたのですね。
 この晩餐会、我が家から近かったこともあり、3回ほど行ったことがあります。
バンラッティ城晩餐会、今年で50歳 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
晩餐会前には、ミード(Mead)と呼ばれる蜂蜜酒を
振舞われます。お土産屋さんでも購入できますよ!
お値段が結構したように思うのですが(60ユーロぐらいでしょうか)、2時間半の“中世風”ディナーショーなんてあまりできない体験なので、おススメです!
 晩餐会の会場であるこのバンラッティ城は、15世紀にトモンド伯爵によって建てられたそうですが、この城主のおもてなし精神が後世にまで伝わってい き、この晩餐会のショーが行われるようになったのだとか。巨大な石の箱のようにも見えるバンラッティ城は、バンラッティ民芸村の中にあります。
 
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中世風の衣装を身にまとい、
伝統音楽を演奏する女性たち。
 宴の場であるバンラッティ城に入ると、中世時代の服装で現れた案内役が面白おかしくバンラッティの由来などを語り、ミュージシャンたちが色んな楽器で中 世の音楽を演奏します。その後ホールへ通され、いよいよショーの開始!演奏家たちが引き続きアイリッシュミュージックなど色々な音楽を奏で始 め、合間に案内役とミュージシャンたち、そして観客とのコミカルなやりとりなどもあって面白かったです。言葉が分からなくても、だいたい何が起こっているのか想像がつくので、それなりに楽しむことができるのではないでしょうか。
バンラッティ城晩餐会、今年で50歳 〜 アイルランドワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
ディナーの時間。素朴ながらも
量が多いため、お腹いっぱいになります。
 コース料理も中世のものを復元したものです。前菜から始まり、肉や野菜が次々と食べきれないぐらいたくさん出てくるわけですが、中世時代にはスプーンやフォー クは使われていなかったとのことで、ここでは小さなナイフ一本で食事をしなければなりません(!)。これがまた意外に難しいのです……肉で手がギトギトになってきて、し まいにはナイフを放り出し手でむしゃむしゃ食べている人なんかもいました(苦笑)。
 この晩餐会は常に人気がありますので、行かれる場合はあらかじめオンラインなどで予約をしておくのをお忘れなく!
2013年08月23日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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