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アラン諸島の小さな島、<イニシア島>を訪ねて 〜 アイルランドワーキングホリデー

アラン諸島の小さな島、<イニシア島>を訪ねて 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
アラン諸島はこんな感じで島々が並んでいます。
http://goo.gl/maps/eE1Rq
 アイルランドの中の、更に「アイルランド」なイメージをもっとも強く持つ場所の一つ……といえば西部はゴールウェイ沖にあるアラン諸島ではないか、と思います。
  アラン諸島(Aran Islands/アイルランド語 oileáin Árann)は“諸島”と訳がつくように、3つの島からなっています――まず一番大きい島である、イニシュモア(Inishmore/アイルランド語 Inis Mór)、真ん中に位置するイニシュマーン(Inishmaan/アイルランド語 Inis Meáin)、そして一番3つの島の中では小さいイニシア(Inisheer/アイルランド語 Inis Oírr)です。
アラン諸島の小さな島、<イニシア島>を訪ねて 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
Doolinから乗った船。いざイニシア島へ!
 一番観光地として好まれるのがイニシュモア島なのですが、3つの島を順々に巡るツアーも出ているようですね!
 私は何度かイニシュモアに行っ たことはあるのですが、他の島に行ったことがなかったので、一度一番小さい島のイニシア島を訪れ、そこで一泊したことがあります。現在の島民人口は 250人ほど。150年ほど前に比べて、人口は半分以下に減っているのだそうですが、この島には5000年ほども前から住人がいたといいます。
 そしてご存じの方も多いように、アラン諸島はゲールタハト(ゲール語が第一言語として話されている地域)なので、あちらこちらにアイリッシュ・ゲール語のみの表示が見られます。ところでイニシア島とは「東の島」という意味があります。
アラン諸島の小さな島、<イニシア島>を訪ねて 〜 アイルランドワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
岩、岩、岩……。ここはどこ?自分が世界から
切り離された感覚になる場所でもあります。
 この諸島で最も印象的なのは、岩盤だらけのその大地。アイルランドといえばエメラルドの島という異名もあるのに、アラン諸島はかなり荒々しく粗野なイメージがあります。あとは有名なものにアランセーターがあります。着るとものすごく温かいので、厳寒な場所でも生き延びられそうなのですが、意外にアイルランドはそこまで寒 くならないので(風が冷たいのでとても寒く感じますが)、私自身一着持っているのですが、着たことは1度2度しかありません。モッタイナイ……!
 
アラン諸島の小さな島、<イニシア島>を訪ねて 〜 アイルランドワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
イニシア島の
ランドマーク的存在であるプラッシー号。
 さて、本題のイニシア島にはクレア州のドゥーリン(Doolin)というところか出ているフェリーで行きましたが、ゴールウェイからバスとフェリーで行くこともできますし、飛行機で行くことだってできますヨ!
 島は3km×3kmほどの大きさなので、歩いてぐるっと島を一周することも容易でした。貸し自転車屋さんもあったので、自転車で島の自然を見て楽しむのも良いかもしれませんね!
こうしてのんびり一泊二日の滞在だったのですが、スピーディな日本の生活とは180℃違った時の流れを体験できるので、日ごろ忙しさに忙殺されている方は、是非ここで心の洗濯をしにきてくださいね!
2013年07月12日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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