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夏はカナディアン・ロッキーへ 〜 カナダワーキングホリデー

夏はカナディアン・ロッキーへ 〜 カナダワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
カナディアン・ロッキーを代表する湖の
一つ「モレーン・レイク」。私の一押しの湖です。
 バンクーバーは先週末から熱波のような暑さが続いています。「熱波」といっても日中気温は28度位なのですが、乾燥している上に紫外線がかなりキツイため、日向にいると肌がチリチリと焼けているような感覚になります。10年ほど前のカナダ西海岸の夏は気温も低く、時には上着が必要なくらいだったのに、ここ5年間ですっかり暑くなってしまいました。「地球温暖化」という言葉をヒシヒシと実感する今日この頃です。さて話はガラリと変わるのですが、夏も本番になって来たという事で、今回は夏の旅行先にピッタリな『カナディアン・ロッキー』をご紹介したいと思います。

夏はカナディアン・ロッキーへ 〜 カナダワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
バンフはジャスパーと並んで人気のある観光地。
 日本でも大変有名なのであまり説明する必要はないと思うのですが、念のため少しだけ説明を。「カナディアン・ロッキー」とはその名の通り、アメリカからカナダにかけて4,800kmもの長距離で縦断している『ロッキー山脈』の「カナダ領内にある山脈部」を指しています。国立公園や世界遺産を数多く有し、手付かずの風光明媚な大自然が残されているため、毎年、国内外から数百万人の観光客がロッキーにやって来ます。カナディアン・ロッキー近辺にはバンフやジャスパーといったロッキー観光を生業とする町があるのですが、普段は静かで小さなこれらの町が、夏になると世界中からカナディアン・ロッキー観光をしにやって来た人々で大変な賑わいとなります。

夏はカナディアン・ロッキーへ 〜 カナダワーキングホリデー 3 ワーキングホリデー通信
世界最大の氷原「コロンビア大氷原」にある
アサバスカ氷河。
一部のみですがこの上を歩くことが出来ます。
 このように「カナディアン・ロッキー」は世界にその名を知られた存在なのですが、地元カナディアンにとっても人気がある観光スポットなんです。ロッキー周辺の高速道路の雪が解ける春から秋にかけての数ヶ月間、沢山のカナディアン達が観光やキャンプをしにロッキーに赴きます。地元からロッキーまでの距離がかなりある場合や、時間短縮のために「ロッキーの近辺都市へ飛行機で一気に飛び、そこからレンタカーでロッキー観光をする」という手段もあるのですが、大抵の人々は「マイカーでロッキーまでのロード・トリップをのんびり楽しむ」という選択をする事が多いようです。私も後者派で、ロッキーまでの道のりで遭遇する大自然を毎回楽しみにしています。ちなみに、バンクーバーからバンフまでの走行距離は845km。運転時間は約9時間となります。早朝出発してランチ休憩以外どこにも立ち寄らなければその日の内に到着できますが、道中に沢山の見所があるため、どこにも立ち寄らないなんて事はまず不可能。なので、大抵の場合はカナディアン・ロッキー手前の町で一泊してから翌日のお昼前にロッキー入りする、というパターンになる事が多いです。

夏はカナディアン・ロッキーへ 〜 カナダワーキングホリデー 4 ワーキングホリデー通信
前回の旅で出会ったビッグホーン・シープ。
道路を普通に横断していました。
 ロッキーの見所はなんといっても「雄大な大自然」と、そこに暮らす「自然動物たち」。普段の生活ではお目に掛かれない巨大な富士山クラスの峰々や、氷河期の地球の姿を望んでいるような気分になれるコロンビア大氷原、モレーン・レイクやレイク・ルイーズに代表される沢山のエメラルド・グリーンの湖、そして普段は動物園でしか見られない動物たちが自然な状態で生活を送っている姿を望むことができます。私は前回のロッキー旅行でエルク、ビッグホーン・シープ、マウンテン・ゴート、ブラック・ベアといった動物たちに出会うことが出来、大感激したのを鮮明に覚えています。皆さんもカナダにいらっしゃる際は是非、カナディアン・ロッキーまで足を伸ばしてみて下さい。そこには沢山の感動が待っている事と思います。
2013年07月02日(火) written by Saori from (カナダ)
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