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J・Fケネディの『里帰り』50周年記念  〜 アイルランドワーキングホリデー

 今年のアイルランドは、J・F・ケネディの来愛50周年を記念するイベントで大忙しです。
 先週は、ケネディの祖先の故郷ウェックスフォードで記念イベントもありました。特にWexford州は、2013年は年末まで“JFK50(ケネディ来訪50周年記念)”プログラムをたくさん組んでいるので、いつウェックスフォードを訪れても、ケネディイベントを体験できるのではないかと思います。1963年11月に凶弾に倒れる数か月ほど前の6月下旬に、ケネディはアイルランドを訪ね、4日間滞在しています。

 なんといっても彼は、“アイルランド系アメリカ人”としても有名ですよね!J・F・ケネディの父方のひいおじいさんであるパトリック・ケネディは、アイルランド南東部ウェックスフォード(Co.Wexford)の出身、母方もリムリック州の出身でした。1845年から1852年にアイルランドを襲ったジャガイモ飢饉の時に、双方の家族ともアメリカへ移住しています。そういうわけでJ・F・ケネディ自身、アイルランドで生まれ育ったわけではないのですが、アイルランドのルーツを強く持っており、彼の父親がイギリスで大使をしていた頃は、二人でアイルランドを訪れたこともあった、という話も聞きます。
 50年後のこの6月には、J.F.ケネディの娘さんにあたるキャロラインさんとそのご家族、親戚の方々が、アイルランドに招待され、ご先祖の故郷―ウェックスフォード州のNew Ross、そしてリムリック州のBruff村などにも足を運んでいました。
 
 私自身、Wexfordと聞くとイチゴ(ウェックスフォード州はイチゴの名産地なのです)とケネディを思い出します。50周年の今年は私も、ぜひウェックスフォードを訪れてみたいと思います。

2013年06月28日(土) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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