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なんて読むの?難解(?)なアイルランドの名前 〜 アイルランドワーキングホリデー

 5月末にアイルランドの統計局が、2012年にアイルランドで生まれた赤ちゃんたちにつけられた人気の名前ランキングを発表していましたね!2007年に始まったこの統計ですが、毎年決まった名前がトップ10に入っているよう。

<女の子>
1.Emily (エミリー)
2.Sophie (ソフィー)
3.Emma (エマ)
4.Grace(グレース)
5.Lily (リリー)

<男の子> 
1.Jack (ジャック)
2.James (ジェームス)
3.Daniel(ダニエル)
4.Sean (ショーン)
5.Conor (コナー)

 私が昔アイルランドの小学校(男子校)に勤めていた時は、ジャックくんは一人ぐらいしかいなかったのですが、コナーくんやショーンくん、ジェームスくんは結構いたような気がするので、2007年以前からもずっと王道な名前(?)なのかもしれません。
 とはいえ、元同僚や友人たちの名前を思い出してみると、上記にある名前はあまりないので、やはり年とともに人気の名前は変わっているのかも……。

 アイルランドの名前はとても難しい(綴りと発音が分かりにくい)と個人的に思っているのですが、さらに難しい綴りと発音の名前が近年増えてきたような気がします。私の周りだけかもしれませんが、よく耳にする(というか友人・知人に多い名前)は、女性ですと Aoife(イーファ)、Roisin(ロイシーン)、Ciara(キアラ)、Niamh(ニーヴ)、Aisling(アシュリン)、Aoibhinn(イーヴィン)、Eimear(イーマ)、Siobhán(シヴォ―ン)あたりが、そして男性ではLiam(リアム)、Darragh(ダラ)、Cillian(キリアン)、Eoin(オウン)、Donnacha(ドナカ)、Niall(ナイオル)あたりでしょうか。

  アイルランド語を話す人はあまりいないアイルランドですが、こうして名前の中にしっかりアイルランドの文化や言葉が入っているのが面白いです。「bh」の発音を『ヴ』のように発音したり、「á」のようなアクセント記号のようなもの(アイルランド語で“Fada(ファダ)という、長音を表す記号”)が名前に入っているアイルランドの名前は少なくなく、アイルランド語に多少慣れていないと「これ何て発音するの?」と悩むことしばしば(笑)。しかし名前の中にはアイルランドの伝説に由来する名前や、かなり詩的な名前・意味のものも多いので、アイルランド人と知り合いになった際はそういった話もしてみれば、仲良くなるのも早いかもしれませんよ!

2013年06月14日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
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