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ベルギー、タンタン美術館を訪れて 〜 フランスワーキングホリデー

ベルギー、タンタン美術館を訪れて 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
ベルギー、ブリュッセル郊外にある
タンタン美術館。町は大学の学生街なたたずまい
ヨーロッパの代表的なマンガ家にジョルジュプロスパーレミという方がいました。世の中ではエルジェ(Herg�・)という名前でとおっており、代表作にTintin(タンタン)があります。今回の話題はフランスからちょっとはなれて隣国ベルギーの漫画家です。
タンタンというとヨーロッパ圏、フランス語圏ではとてもよく知られたマンガですが、マンガ、アニメ王国の日本ではそれほど知名度も高くないと思います。それでもアニメにもなり、近年では実写映画にもなったのでフランス、ベルギー、ヨーロッパに興味のある方にはおなじみかもしれません。

ベルギー、タンタン美術館を訪れて 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
美術館内は作品群など撮影禁止ですが、
ロビー、ホール内はOKということで。
日本にはディスニーを凌駕する現在のマンガ、アニメの絶対的な地位があり、そこには神々が君臨するわけですが、知る人ぞ知るこのタンタンの作者エルジェは今あるマンガの基本を20世紀はじめに確立したということになっています。均等ではないページ内の不定格なコマ割り、擬音語擬態語(オノマトペ)、そして気絶した人の頭の上を飛び回る鳥のようなピクトグラム表現・・・これががエルジェの考案と。これら音声映像的表現がまだ映画がサイレントだったころすでにあったと。
というのは先日訪問したベルギーのタンタン美術館の解説にあった話のひとつですが。美術館に飾られた原画は、いまどきの漫画家の原画展とは違って地味ではありますが、鉛筆書きのタンタンの下書きだって活発です。第二次世界大戦下に書かれたちょっとした風刺があったり、当時の新聞掲載マンガあったり、科学、冒険マンガの作者だけあって、サイエンスの空想も大きかったようです。
2013年06月04日(火) written by ichigo 『フランスで暮らす』 from (フランス)
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