PageTopワーホリネット | ワーキングホリデーとは
201305315031

アイリッシュダンスとアイルランド人 〜 アイルランドワーキングホリデー

アイリッシュダンスとアイルランド人 〜 アイルランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
リバーダンス10周年を記念した
DVDも販売されています
 1994年に世に出てからあっという間に有名アイリッシュダンサーとなり、今もアイルランド・米国などで大活躍中の『リバーダンス』元リードダンサー、Jean Butler(ジーン・バトラー)さんが、先月26日まで行われていたダブリン・ダンス・フェスティバルの関係で、来愛していたようですね!
『リバーダンス』というと、“リバーダンス”という種類の舞踊が存在していると思われることもあるのですが、リバーダンスとはアイルランドの伝統的なアイリッシュダンス などにタップなどの要素を加えたショーのこと。毎年欧州で5月に行われる「ユーロビジョン・ソングコンテスト」(ヨーロッパ及び近隣諸国間対抗歌合戦のような歌謡イベント)の、1994年にアイルランドで開催された時の出し物としてこのリバーダンスを創作・発表したところ、大盛況だったのです。
アイリッシュダンスとアイルランド人 〜 アイルランドワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信
あるアイリッシュダンスの大会にて。
 そういうわけで始まったリバーダンスから、アイルランドといえば“アイリッシュダンス”“アイリッシュミュージック”のイメージが更に強くなったように感じますが、実際アイリッシュダンスを習う人々は多いですし、習うことも容易にできます。
 私の周りのアイルランド人の友人たちに聞いてみれば、「小さい頃にアイリッシュダンス習ってた」「大会に出たことある」といった話をしてくれるので、この国のメジャーなお稽古事なのかもしれません。とはいえ、今の子どもたちはお稽古事もかなり多様化しているので、現在はどうなのでしょう ね……?
 アイリッシュダンスで特徴的なのは、特に女の子のクリクリ巻き髪の頭とケルト模様のカラフルな衣装!たまに小学生ぐらいの女の子が頭に100個ぐらい(?)のカーラーをびっしりと留め、ネットをかぶせながらお母さんとお買い物している姿を見かけたりすると、「アイリッシュダンスの大会が近いのかしら」と思ってしまいます(笑)。豪華そうなあの衣装もお金がかかりそうですよね。

 以前ハウスシェアをしていたあるアイルランド女性は、小学生の頃よく大会に出ていて入賞もしたことがあるらしいのですが、彼女曰く「パーマやら衣装やらで お金が毎回かかるのは馬鹿馬鹿しいから、美容院に行かずに大会前は細かい三つ編みをいっぱいして、あの細かいパーマがかかったような頭にしてた」のだそうです。
 毎年春には、アイリッシュダンス世界大会(The World Irish Dancing Championships)も開催されています。アイルランド国内でもそういった大会が行われていることもあるので、アイリッシュダンスに興味のある方は、是非そういったコンテストを見学してみるのも楽しいかもしれませんね!
2013年05月31日(金) written by Uisce 『エール備忘録』 from (アイルランド)
Comment(0)


アイルランド関連の記事

この記事へのご感想は以下のフォームからどうぞ

お名前 [必須入力]
コメント [必須入力]
5000文字まで。(コメントにリンクは書き込めません。)
※記事の内容に沿わないコメントはお控えください。
※質問やお問い合わせはお控えください。


[ PR ]