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イギリスお見舞い事情 〜 イギリスワーキングホリデー

親しいイギリス人の友人の1人が先日ケガで入院したため、病院にお見舞いに行く機会がありました。

イギリスでは体調がすぐれない場合、基本的に病院ではなく、GP(かかりつけ医)で診てもらうことになっているので、大病や緊急の時以外、なかなか病院に行く機会がないものです。

あまりいい評判を聞かないイギリスの医療制度ですが、実際、病院を見た限りでは、セキュリティーもしっかりしているし、清潔で施設も整っているし、病人にとってはなかなか快適に過ごせる場所なのではと思いました。

さて、お見舞いに行くことになり、イギリス人ではどんなものをお見舞い品として持参するのが一般的なのか、を聞いてみました。すると、果物、花、お菓子などの回答がかえってきました。

お見舞いの果物の定番は、「ブドウ」なのだそうです。理由は分からないのですが、食べやすく、さっぱりしているイメージがあるからでしょか。また、メロンやバナナなどもよく持参されることがあるそうです。
また、花では「キク」菊がダントツ人気。日本では仏花のイメージが強いキクですが、イギリスでは長持ちする花として、プレゼントにもポピュラーな花の1つです。ちなみにタブーは「白いユリの花」。
イギリスではお悔みに使われる花だそうで、お見舞いにはタブーということになっています。一般的に「白い花」はお悔やみのイメージがあるようですので、白は避けたほうがいいかもしれません。

結局、私は頼まれたDVDとバナナケーキを持って行きました。病院にもWIFI環境が整っているようで、スカイプなどでお見舞いのメッセージをもらったりというのは、やはりとても励みになるようでした。なんといっても、お見舞いで一番嬉しいのは、親しい人たちからの心配や励ましの気持ちですよね。


2013年05月31日(金) written by Miyo from (イギリス)
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