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同性婚が可決!世界で注目されたスピーチとは 〜 ニュージーランドワーキングホリデー

同性婚が可決!世界で注目されたスピーチとは 〜 ニュージーランドワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
世界で注目のスピーチをした
Maurice Williamson
 4月17日、世界で13番目の国に当たるNZで同姓婚を認める法案が可決されました。意味合いとしたら同性愛をいうよりは、同姓にも異性にも同じような権利を与えようという方向性の法律です。
実は2004年にすでに可決された法律では、婚姻以外のほとんどのことは同姓であろうが異性であろうが変わらないというようなものでしたが、今回の一番の焦点は、婚姻が認められるプラスの養子縁組ができるようになると言うもの。この法案が可決されることによって、すべての権利が同等になります。

そこで、今回非常に注目されているのが、この法案が通った時の国会議員の一人Maurice Williamsonが行った、'Big gay rainbow'と呼ばれるスピーチ。ちょっとNZなまりですが、もしご興味ある方はこちらを。

Maurice Williamson: 'Rainbow across my electorate'
http://www.youtube.com/watch?v=pCDEiaoEP2U

数日間で100万ビューを超えたこのスピーチ。
日本語要約は、日刊ニュージーランドをご覧ください。
http://nzlife.net/archives/7598

私が注目したいのは、可決された時の国会のスピーチでのこのジョークを含めたウィットにとんだ話し方。笑いありまじめな話しあり、堅苦しさが全くなく自由なんですよね。

個人的にはあまり賛成派ではなかった私でも、このお話を聞くと「まあそれもありか・・」と思わずにいられませんでした。

中でも、

「この法案はあくまでもお互いに愛し合っている二人の為の法案。核戦争を仕掛けるわけでもなく世界の終わりでもない。この法案が可決したからといって明日太陽は昇るし、住宅ローンが増えるわけでも皮膚病になるわけでもなくベッドにヒキガエルが発生することもありません。

影響がある人にとってはとても素晴らしいものであって、それ以外の人には人生は何も変わりません。」


確かに!


とはいえ、まだ強い賛成にはなれない私ですが、決まってしまったものはそれはそれでいいのでしょう。


さて、私の大好きなアメリカの超有名ショー「Ellen」という番組からMaurice Williamsonは招待を受けました。なぜかというと、このショーの司会者Ellenは同姓婚をしており、彼のスピーチに感銘を受けたそうです。通常は国会議員はこういった招待や利益をもらうことができないそうなのですが、今回は特例で、発生したお金をすべて寄付するならと言う条件でジョンキー首相から許しをもらいました。

こんな自由なニュージーランド、もっと好きになりそうです。
2013年04月30日(火) written by lovey from (ニュージーランド)
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