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ロンドンのタクシー事情 〜 イギリスワーキングホリデー

ロンドンのタクシー事情 〜 イギリスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信
名物!
皆さんがロンドンの街の風景を思い浮かべる時、まずは何が浮かぶでしょうか?赤い2階建てバス、ロンドン橋、ビックベン、衛兵の行進?ロンドンでよく見る名物の一つとして、ブラックキャブを挙げる人もいるのではないでしょうか?日本で見かけるタクシーとはちょっと違っていて、高級チックな黒塗りのタクシーはブラックキャブの愛称で知られています。中には灰色や宣伝のコーティングがしてあるブラックキャブもいるので、全員が「ブラック」キャブではないのですが、一番基本のマチナカで見かけるタクシーといえばブラックキャブになります。
この、ブラックキャブ、乗る時に日本のタクシーと大きな違いがあります。それは乗る前に運転手さんに窓から行先を告げることです。日本の様にシートに体をうずめてから行先を告げるのではなく、乗る前に運転手さんが窓から「Where to?」と聞いてくるのでそこで自分の行先をあらかじめ伝えておきます。ブラックキャブのシートも日本のものとは全然違っていて、進行方向に向かって3人がけがあり、向かい合って折りたたみ式の席が2席あります。乗ったらまずシートベルトをして、運転手さんと話したいときはボタンをおさないと聞こえないようになっています(プラスチック越しなので、聞こえてるとは思うのですが)。ロンドンのブラックキャブドライバーは厳しい試験に通った人たちだけなので、基本信頼できるのですが、細かく下ろしてほしい場所を伝えたいときは、近くなったらまたお知らせします、と言って最寄りの目印のところまで運転してもらってもいいと思います。料金は基本現金で払います。わたしはいつも少しチップも渡すようにしていますが、マンダトリーではないと思います。カードでも支払ができるのですが、カードで払うと自動的にチップ17%だかを加算されるので、要注意です。

また、そのほかにはわたしはヒースロー空港に行くときはいつも同じタクシー会社に車を出してもらっています。ミニキャブと言って、見た目も普通の乗用車(だけど、TFLのステッカーが付いてる)で、メーターも付いていないので、Fixed rateのお値段のタクシーです。ミニキャブの方がRegulationが低いのか運転スキルが低めなのですが、その分(?)お値段も低めの設定なので、荷物も多く出発時間も決まっているフライトがある時は前もってミニキャブを予約しています。

ここからは、個人的見解なのですが、ロンドン名物ブラックキャブはなんとなく、下町のおっちゃん的雰囲気のイギリス人が多いです。キャブにはカーナビもなく自分の知識だけで目的地に行くような感じです。反対にミニキャブの運転手はインド系やその他の移民系の人が多く、英語もままならず道も詳しくないのでカーナビ頼りで目的地に到達するような感じです。NYCでも同じなのですが、移民してきて間もない人たちが英語力も特別スキルもない場合にすぐにできる仕事、ということでミニキャブドライバーになっているのだと思いますが、彼らは一様に話好き。フレンドリーに話しかけて来てくれるのはいいことなのですが、お話に夢中になり運転がおろそかに。。なんてこともあるので、乗ったら絶対にすぐシートベルトをするようにしてください。でも、彼らの話はなかなか普段接する人たちと違っていておもしろく、興味深いので、もしお話をするチャンスがあったら彼らの身の上話を聞いてみるのもオツかもしれません。

2013年04月16日(火) written by Ayako from (イギリス)
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