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モンマルトルで哺乳瓶ワイン 〜 フランスワーキングホリデー

モンマルトルで哺乳瓶ワイン 〜 フランスワーキングホリデー 1 ワーキングホリデー通信

 モンマルトルの丘から眺める景色はいつ見ても壮大なものです。そして、パリ市外からサクレクール寺院のそびえるモンマルトルの丘を眺めても、とても絵になります。数年前は、斜面が多い、観光客が多い、アパートが小さい、メトロから遠い、駐車スペースを確保しづらい、といった理由で、パリッ子からはあまり人気のなかったこのエリアですが、パリ市の地価上昇に伴い、比較的手頃な価格で住めると、モンマルトルの人気が急上昇しました。人気が高まった理由は、それだけではありません。昔からアーティストが多く住んでいたこのエリアは、今でもアーティストに人気があります。
モンマルトル界隈には、有名なムーラン・ルージュの他に、多くの人気アーティストのコンサートが催される、L’Elysee Montmartre、La Cigale、Le Trianonといったテアトルがあります。演劇向けの小劇場も数多くあります。観光客も多く集うこの周辺は、小規模で、個性的なブティックやレストランがひしめいています。通りにキャンバスを構えて肖像画を描く画家で溢れる、モンマルトルのテルトル広場は完全に観光客を対象としたレストランが並びます。地元っ子が通うレストランは、観光客の多いメインストリートから少し奥に入ったところにひっそりと存在します。

モンマルトルで哺乳瓶ワイン 〜 フランスワーキングホリデー 2 ワーキングホリデー通信

 海外からくる友人をモンマルトルに案内する時、たまに連れて行くユニークなレストラン、Le Refuges des Fondues があります。チーズフォンデュのお店で、メニューはチーズフォンデュ、生の牛肉を素揚げするオイル・フォンデュの2種類のみ。ここの名物は、ワインを哺乳瓶で飲むこと。そして、狭い店内なので、隣のテーブルとの隙間はありません。テーブルはひとつながりになっているため、奥に入る際は、店員さんに手を支えられて、椅子に登り、テーブルをまたいで奥に入らなければなりません。哺乳瓶でワインを飲むのを戸惑っていると、隣の人ともすぐに会話が始まります。こんな和気あいあいとした、温かい雰囲気のレストランは今では珍しくなってきました。
2013年03月29日(金) written by Paris Eyez from (フランス)
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